・サンフランシスコのサンセット地区には、芝生が生えるスペースがコンクリート、洗濯物を干す等、周りとそぐわない中国系の家がある、中国人同士で売買するので問題ないのかも(p37)
・サンフランシスコはすでに、アメリカの中にできた香港、中国系アメリカ人のエリートが市政を運営し、地区を代表して連邦や州の上院・下院議員に選ばれる時代(p43)
・中国系が買い取った家には、白人系が暮らす家の2倍から3倍の人間が暮らしている(p47)
・いったん中国人が購入したら次なるターゲットは中国人のみ、違法リフォームによる小部屋への区切りが最大の理由だが、汚さもある(p51)
・人口比率でアジア系が最も多いのは、ハワイだが、数では、カリフォルニア・NY・テキサス州と続き、全土で約380万人(p58)
・日系アメリカ人は各地バラバラに住んでいるが、中国系・韓国系は集住することで拡大してきた(p71)
・中国BYDはGMと中国トップシェア争いを続けるVWグループと電気自動車やハイブリッド車の開発分野で提携、2010末にリチウムイオン二次電池を搭載したEV車、プラグインハイブリッド車の発売を開始(p117)
・BYDの販売台数の低下は、中国政府が2年間実施していた「マイカー購入奨励政策」を180度転換して、2010末から規制に乗り出したことも関係している(p121)
・ソロス氏は自身が運営するヘッジファンドの投資家たちに「年内(2011)に資金を全額返還する」と通知した(p124)
・ブータンが独自の幸せを追及するGNH(Gross National Happiness)は、1)持続可能で公平な社会経済開発、2)自然環境保護、3)有形・無形文化財保護、4)良い政治、である(p128)
・2006年に発表された新国境(ブータン・中国)によれば、北部が切り取られ、18%の国土が減少した(p137)
・中国は巨大で派手なハコものを創っても、メンテナンスには全く興味を示さない(p145)
・日本側が中国人観光客に消費拡大を期待するが、彼等は家電やブランド品は買っても、地元食にお金を落とすことは少ない(p171)
・2010.7より中国人の観光ビザの発給要件が緩和されたこと、申請窓口が全土に拡大したことも増加を後押してしている、沖縄で1泊すれば3年内に何度も訪問できるマルチビザも始まった(p222)