・本は、自分を表現し流通させるメディアとして、ウェブよりもはるかにフォーマットが安定している(p28)
・「マイクロトレンド」は、既存のフレームワークからはみだした新しいトピックといえるトレンドを40項目以上紹介している(p39)
・本のいいところは、映画やDVDと違って自分で読むスピードをコントロールできるところである(p89)
・読書に必要な基礎体力を身につけた上で、初めてフォトリーディングなどの速読が有効になる(p96)
・丸ごとすべて読む読書は現代の時代感覚に合わない、いまやウェブと同じ感覚で、リラックスしながら必要なところだけを抽出して読んでよい(p121)
・本を書くには、10万字分にしても薄まらないくらいの、他人の経験よりも「広い」「深い」経験をすべきである(p127)
・良いメールを書くコツは、最初の2~3行に相手を捕らえる文章があり、そのあとに伝えたい内容があって、最後に相手にどういうアクションをしてほしいかというガイドがあるもの(p132)
・ わかりやすく書く技術の共通技術は、1)自分の事例を利用する、2)役に立つフレーズを入れる、3)共通体験、流通している言葉を使う、4)コンテンツと編集力で進化する(p136)
・目標を書くだけで終わりにせず、「行動の指針」に落とす=明日私は具体的に何をするか、という問いに答えられる程度に考えるのが重要(p143)
・相手に伝えたいものを得るには、1)自分で体験する、2)人に聞く、3)本で読む、の3つしかない(p146)
・漫画は漫画雑誌に掲載されるかで勝負が決まってしまうが、ビジネス書は単行本の著者同士が対等な立場で戦うことができる(p226)