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新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書 292)

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書 292)の写真

・「100年に一度の危機」とは、普通の人の寿命を超えている年数であるので、「初めて遭遇した」という意味と考えられる(p19)

・六本木ヒルズに住むとは、セキュリティをはじめとした日常の細々としたことに対するサービス、移動・面会の手間といった点でのメリットを評価しているということ(p22)

・関東で地震が起きたら、火災が起きるので地震保険の支払いがデフォルトする、保険会社も再保険会社も耐え切れなくなり、実際には払われないので入るメリットは無い(p45)

・以前は、ドルとの交換比率を固定することによって自国通貨の信用を裏付けていた(p51)

・信用とは「自分自身を生かしていく自分の力」のことで、信用は成功体験によりつくられる、信用を作る一番の方法は投資をすること(p59)

・信用、投資、コミュニケーション、この三者の上昇する循環系をどのようにつくりあげるかが、お金について考えるときに忘れてはならないこと(p63)

・オートローンの利率が低いのは、買った車そのものがローンの担保になっているから(p73)

・日本は法治国家であり、法の下の平等は明確になっているが、それぞれの人生においては、とりわけお金をめぐる状況においては、必ずしも平等ではないのが現状である(p90)

・日本では100兆円程度の市場が、35年ローンにより支えられている(p106)

・「ウソをウソであると論理的に見抜く力」こそが、インターネット時代の基本リテラシーである(p114)

・本当の情報格差は、ウソをウソを見抜くことそのもの、あるいはウソをウソを見抜く力を体得することを阻害する勢力があることで存在し続けている(p118)

・毎年、何百社と潰れるが、倒産率は全体から見ると1%程度であり、それほどリスクは高くない(p135)

・誰にでもできる商売というのは、その分、競争も激しい、他人にない自分の特徴=情報格差を利用すべきである(p153)

・アフィリエイトは、真剣に取り組んでいる人が少ない分、開拓の余地がある、マニアックな話題を提供するブログ、サイトを立ち上げて、アクセス(集客)できるようになってからアフィリエイトに参加すると良い(p155)