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株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実

株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実の写真

・ AI の進展により「資本のリターン> 労働のリターン」という状況を一段と加速させることになる、 AI に代替される人間の労働の価値が低下する一方「 AI による労働」への対価は AI を導入し、 AI を保有する資本家が最終的に獲得するからである。 AI にとって代わられる人が失業し 不景気になれば 結局 企業の売り上げも伸びなくなる。 AI は仕事はするけれども 消費をしてくれないからである(p5)]

・この本で株とは「 株式市場全体」または 株式市場全体の動きを表す 株価指数を指すものとする。株は上がるようにできているが、 個別銘柄についてはその限りではない。 また期間についても5年 10年といった長期のスパンの話である (p22)

・過去50年間において日経平均の年間リターンは平均すれば7%である、72の法則に当てはめると「72÷7%=10年」だからである (p26)

・富=( 仕事に集中して収入を高める)+ (無駄遣いしない 節度ある生活 X 複利の力を生かした長期的な投資 X 分散投資でリスクを減らす)(p34)

・まずは行動を起こすことが重要であるが、 最も重要なのは行動を起こした後 行動を続けていくことである(p38)

・歴史的にデフレは 例外でインフレが 常態となっている、現代ではデジタル決済が進み 記録は全てデータ化されている、お金を使う機会は減っている。デジタル社会では お金が使われなくなる、 つまり お金の価値が下がる、 インフレになるということである(p45)

・東京証券所に上場する企業は約3800、 日本の会社のうちわずか 0.1%、 株式市場に上場するまでに育った企業というのは、自ずと 淘汰の波をくぐって生き抜いてきた 選りすぐりの企業である。 ましてや 日経平均に採用される225社というのは超優良企業である、我々が投資対象にしているのは そういう企業だけである(p54)

・ GAFAMあるいはマグニフィセント 7のような ビッグテックは巨大な 工場や生産設備を必要としない、彼らの付加価値創造の源泉は無形資産から生み出されたものである。 バランスシートで稼ぐビジネスモデルではないので 内部留保でバランスシートを拡大しなくても利益が伸びていく (p64)

・高市首相が掲げる成長戦略は投資に主眼が置かれている「成長 投資」という言葉を使い、 成長戦略ではない「成長するために」「戦略分野に」戦略的に投資するということである(p89)

・株価は上がるようにできている その理由は 「企業が成長するから」である、正確には企業が稼ぐ 利益を成長させるからである(p304)