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summary

シンプル公式で 中国語の語順を制す

シンプル公式で 中国語の語順を制すの写真

・第1章では三大文型をマスターする、1)名詞文(あれは何だろう)、2)形容詞文(あれはどんな感じだろう)、3)動詞文(あれはどこにあるの、どうしたの、これからどうなるの)(p15)

・第2章で学習する「動詞の後」について、1)動詞の前の部分は日本語とほぼ同じ、2)動詞より後の部分について注意する、これがあなたの弱点(p69)

・アリスが特定な存在なら「アリス+女王(在)」、非特定な場合は「女王(有)」+アリス」となる(p71)

・モノを空間に変える方位詞として、上(上面、上辺)、下(上と同様)、里、外等(p72)

・在は状態の継続を表すことができない、状態の継続を表すのは「着」(p85)

・中国語は過去や未来の違いを重視しない、聞き手に「いつのこと」かを教えてあげたい場合には、「昨天」等のような単語を入れればよい(p87)

・了について、動作に着目する場合、文末につける、動詞の後に具体的な内容に着目する場合、動詞の後に「了」をつける(p90)

・どのくらいの時間、何回、数等の具体的な数字がある場合(「一个」等)には、その前に「了」を置く、一般的な内容で意味に影響しない場合は「了」を省略する(p91)

・他在东京住了五年了、のように「了」を二回使う場合、1)量の多さ、2)現在も続いている、またはあの時点で続いていたこと、を強調する(p91)

・動詞の前は「いつ」を表す表現、動詞の後には「どのくらいの時間」を表す表現を置く(p101)

・「完」は、時間に着目するが、「好」は、動作の対象に着目するときに使う
(p130)

・中国語の語順の発想として、1)大きい話題から小さい話題へ進む、2)入れ子構造の中と外でも、語順は変わらない(p138)

・不让は、自分がやりたかったけれど、させてもらえなかった、没让は、単にさせなかったという事実を述べる(p179)

・受身文(被を含む文)は、被害や迷惑等の特別なニュアンスが入っている、そのニュアンスを消すには「由」という前置詞を使う、但し自分が偉いというニュアンスを込める場合には「被」を使うこともある(p184,187)

・「把」構文は、把を使って、目的語を動詞より前に出す文のこと、それ以外の語順は変わらない(p192)

・把を使うのは、動詞の後に方向を示す言葉や前置詞フレーズがある場合、目的語を前に出すとスッキリするので(p194)

・「会」を使うときの特徴として、程度・量とは関係がない、数量詞を入れる場合は、「能」を使う(p209)