・私は常々 2013-14年にかけてが相場の大きな転換点を思ってきた、そのタイミングは解散総選挙と同時である可能性がある(私のコメント:実際その通りになりました)(p5)
・2010年まで高まる一方であった日本企業のキャッシュフローは、2011年に減少している、海外企業のM&Aを行ったから(p22)
・いまモノづくり大国として生き残っているのは、日本とドイツくらい(p30)
・世界のマネーは、北米・ユーロ・アジア経済圏の3つしか流れることはない、特に北米へは、QE1:125、QE2:50兆円、QE3:不明だが月によっては3兆円と流れている(p36、39)
・習酒席が存分に経済を立て直せば、2013年春以降に中国の不動産や株式は上昇して、2020年位までは続くだろう(p43)
・一流の人と付き合うには、特に歴史の知識を身につけて、見た目(服装・靴等9を良くすること(p61)
・日本は戦後一貫して10年遅れでアメリカ社会を追いかけている、いまアメリカで起こっていることは10年後の日本で起こること、日本にもいずれ1%と99%の格差社会が来ると予想する(p67)
・投資家であるジムロジャースやケッパー氏は、実物資産を重要視していて、金・農業・食糧を挙げている(p74)
・日本は2011年が教育期の5年目にあたり、鬼門通過現象が起きると考えていた。日本ではそれが東日本大震災にあたる(p97)
・1989年12月の大天井から現在までの下落トレンドは、2009.3につけた 7054円を底入れとすると、20年間の下落となり、それはクズネツクサイクルに一致する。これから上昇期と仮定できる(p101)
・大底が近づいていると考えられる5つの視点として、1)政治現象、2)経済現象(デフレ)、3)デフレ・円高・株安、4)社会風潮(男性の女性化等)、5)外交安全保障がある(p111)
・明治維新の始まった1868年から真珠湾攻撃の1941年の73年を1サイクルと考えると、その下降トレンドが終わるのは 2014年頃(p114)
・株価が下がったため、好配当(4%以上)の株がかなりある(p250)
・投資の3原則、1)元本保全を第一、2)投資対象は、換金性のあるもの、3)キャッシュフローのある(配当金)ものに投資(p152)
・デフレが終わったときに価値が高まった現金を使って資産を買うことがポイント、その現金の量は、年収の3倍が目標(p167)
・キャッシュリッチとは別に、個人資産をもつこと、1)資格(何かの専門家)、2)人脈形成、3)知識情報資産、4)容姿を向上させる(p169)
・人脈は、自分を高めなければ築くことができない、何か明確なテーマを持って勉強したり活動していると、自然に人脈が生まれる、自分の中にテーマを持つことが人脈づくりの第一歩(p173,174)
・外見を整えるための第一歩としては、高価なスーツを買うこと、それに身を包むと、自分がグレードアップしたという実感がわいてくる、容姿の向上は富をつくるために必要な絶対条件のひとつである(p180)
2013年7月30作成