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summary

精神科医が教える50歳からの人生を楽しむ老後術 (だいわ文庫)

精神科医が教える50歳からの人生を楽しむ老後術 (だいわ文庫)の写真

・楽しい老後と侘しい老後を分けるのは、生活条件や環境よりも、考え方・モノのとらえ方など、心の生活習慣の違いにある(p4)

・50歳ころから、つまり人生の折り返し地点を回った頃から、だんだんに価値観を切り替えていく必要がある。自分らしい老後の行きかたのイメージングをはじめ、その方向に向かって助走する(p18)

・自分を好きになるコツは、朝起きたときと、夜寝る前に盛大に自分をほめてあげることを日課にする(p41)

・一日一発見=新しいことやものとの出会いを、目標にする(p43)

・月日の流れが加速する現象を多少なりとも食い止めたいのであれば、一日一日の密度を高めること(p45)

・日記の初めの一行に「今日もいい一日だった」と書いてしまうこと(p48)

・老後も続けられる趣味を、いまから始める。年をとると忍耐力や頑張る持続力がだんだん弱ってくる。基礎力は若いうちに始めてつけておく(p69)

・習い事をすると得られるものとして、電車にのっての外出は改まった気分になる、暮らしにリズムが生まれる、である(p75)

・富嶽36景と撮影したり、東海道53次を撮影するもの面白い(p92)

・友達を増やすなら、近所づきあいのみならず、学生時代など、昔の友達を復活させるのも一案(p110)

・苦手な人とつきあうときは、できるだけ1対1でなく、共通の友達を介在させる(p114)

・人付き合いをうまくするには、まず、一人で行動できること(p117)

・家のなかが片付いているかどうかは、心もすっきり整理され、安定しているかどうかを示す目安(p136)

・収納はスペースの8割を目安にする、床の上など、歩くところにおいてあるものを極力ゼロにする(p140)

・自分を楽しく、心地よくするための買い物やお金は、他を少々削っても積極的に使うべき(p155)

・依存症にならないためには、同じところに二日続けていかない、いっても使うお金の上限を決める(p162)

・正常体重を維持することに成功した女性は、平均的に一日あたり60分の適度な運動をしていた(p178)

・食生活は「マゴワヤサシイ」にする。マ:豆類(納豆、豆腐、枝豆、きなこ)、ゴ(ゴマ等の植物性油脂)、ワ:わかめ等の海藻類、ヤ:野菜(煮たり、蒸したり)、サ:魚(いわし、さんま、あじ等の青物)、シ:きのこ類(シメジ、エリンギなど)、イ:イモ類(p186)

・エンディングノートに書く内容は、自分史・所有財産一覧・万一の場合の希望・葬儀やお墓の希望(p213)

・寝る前に、明日やることを、一つでいいから決めておく、これが毎日にスパイスを与える方法(p232)