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ホンモノを見分けられる人に、お金は転がり込んでくる! 物事の値打ちや真贋を見抜く人が、最後に勝利をつかむ

ホンモノを見分けられる人に、お金は転がり込んでくる! 物事の値打ちや真贋を見抜く人が、最後に勝利をつかむの写真

・本書を読むことで、真偽を見抜く魔法は存在しない、そして着実に努力を積み重ねれば、誰にでも真偽を見抜く能力が身につくことが理解できる(p5)

・高級ブランド品の多くは、実は富裕層ではなく、それに憧れる中間層以下の顧客によって支えられている(p17)

・10年前(2007)の離職率は31.1%、20年前は32.5%なので殆ど変化は無い、ずっと昔から3割程度で最近上昇しているわけではない。(p20)

・声の大小も大事であるが、声の出し方にハリがあるかどうかが重要なポイントである、相手の表情は雰囲気などから真偽を察知するというのは、実は成功者の間では一定のコンセンサスを得ている(p65)

・突出した営業マンは総じて、皆、聞き上手である。相手の状況をしっかりと観察し顧客が何を求めているかを的確に把握するため(p67)

・上司をうまくやれないからと言って、心理学の本を読んでも効果は得られない、コミュニケーションの前段階である情報収集を怠っている(p80)

・プロに撮影を依頼した場合、写真を撮るときのポーズ、セットする髪型、顔に塗るファンデーションは直接見るとかなり不自然、しかし多少不自然なポーズをとったり、オーバーなメイクを施すと、自然と気分が高揚し表情も変わってくる、被写体の人をうまく乗せるコツを知っている(p89)

・有識者の意見を参考にする場合、もっとも重要なのは、その人がどのような立場にいるのかということ(p95)

・理髪店に髪を切るべきかを聞いてはならない、という、ウォーレン・バフェットの名言がある。しかし多くの人が、自分が知らないという不安から、それをビジネスにしている専門家に判断を仰いでしまう(p113)

・人に意見を聞くときのポイントは、1)どのような立場で発言しているか、2)その人にどんなメリットがあるか、さらに自分自身については、1)事実と意見を区別、2)自分が好きか嫌いは、とりあえず置いておく(p117)

・人々が不安になるのは、この先どうなるかという情報が無いから、仮に悪い情報であっても先が見通せると、人の行動は変わってくる(p125)

・大まかな数字をつかむことが大事、数字を使って規模感を持って仕事を進める人と、詳細に調べなければわからないからといって規模を把握しないままの人では結果に大きな差がつく(p129)

・富裕層が多く所得が高い地域では、粗大ごみを目にすることはあまりない、この観察のほうが財務分析よりも役に立つ(p163、165)

・モノを製造する企業が限られている場合、業界を支配するのはメーカ、製造する企業が沢山ある場合は、流通の方が力を持つ(p170)

・仮想通貨は、政府の裏付けがないにもかかわらず通貨を発行・管理できる点が注目されているのであり、電子的な通貨であることが注目されているわけではない。現在のお金を電子的な存在に置き換えたものは、スイカなど無数にあり、ATMの振込も同じ(p175)

・新しいものは、まずは試しに使ってみる、そして拙速に判断を下さないこと(p178)

・行動パターンにより3類型ある、1)金銭的損得で行動する、2)理念で行動する、3)感情で行動する(p182)

・情報収集と分析というプロセスの中で、嘘が入り込む要素は2つある、1)情報そのものに嘘が含まれている、2)その解釈を誤った場合(p189)