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地政学 見るだけノート コロナ後の世界的ビジネス教養がゼロからわかる!

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・歴史学とは、これに地理学を主軸として政治学・経済学・軍事学・文化学など、あらゆる学問を総合的・有機的に絡めて学んだ時に初めてその真価を発揮しますが、これが「地政学」である(p3)

・1833年5代アメリカ大統領モンローは孤立主義(モンロー主義)を唱え、ヨーロッパ諸国から距離を取ると同時に、南北アメリカ大陸からヨーロッパ勢力を排除する「囲い込み戦略」と取りました、そして1898年米西戦争を機に、カリブ海および太平洋のスペイン旧植民地に対する管理権を獲得し、シーパワー国家へ舵をきった、フィリピン・グアム・ウェーク島、ミッドウェー島、ハワイ、南サモア、アラスカおよびアリューシャン列島購入、パナマ運河永久租借(p44)

・2018年にシェールオイル増産によりアメリカは原油生産量が世界1位(19%)、以下、サウジアラビア(12)ロシア(11)カナダ(5.5)中国(5)イラクなど(p50)

・トランプ政権が国境の壁を建設と宣言したが、総距離3150km、カリフォルニア・アリゾナ・ニューメキシコ・テキサス州とメキシコの境界(p52)

・ロシアの南下政策とは、北極海・バルト海・黒海・地中海・インド洋・日本海・黄海などがある(p84)

・クリミア併合をロシアが強行した理由として、1)NATO勢力とのバッファーゾーンとしてウクライナは外せない、2)黒海ルートを守る、クリミアのセヴァストポリ港を自由にする黒海ルートを確保する(p87)

・中東を混乱させたイギリスの三枚舌外交とは、1)フセイン・マクマホン協定:アラブ人がオスマン帝国と戦えばアラブの独立国家建設を約束、サイクス・ピコ協定と矛盾、2)サイクス・ピコ協定:イギリス・フランス・ロシアでオスマン帝国のるようどを分割する、3)バルフォア宣言:ロスチャイルドに戦費を提供してくれればパレスチナにユダヤ人の民族的領土を作ることを約束、これも反故に(p144)

・1951年に新米政権スタート、1979年イラン革命(シーア派ホメイニ師)、イランイラク戦争によりアメリカと対立、核開発問題でアメリカと対立(p147)

2022年10月15日読了