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summary

習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す

習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒すの写真

・目下世界で起きていることは、ロシア帝国と、アメリカ・EU連合軍(NATO)との戦いである。それに中国帝国がどちらにつくかという問題で世界政治ゲームは続いている(p23)

・アメリカはヨーロッパをまんまと騙して、自国の経済と貿易を生き延びさせるために、ヨーロッパを食い物にしてでもウクライナでの戦争を続けさせている、そろそろドイツとフランスが怒り出しても良さそうなものだが(p29)

・日本のような小国は、帝国になれないのだから、中国とアメリカの間でうまい具合に、ひどい目に会わないように策を尽くして思慮を深くして生き延びることを考えればいい(p32)

・1971年10月に台湾は国連の総会で追放された、そして中華人民共和国が中国を代表する国となった、「台湾は中国の一部であるから、以後、独立国であるような主張をしてはならない」と国連で決議された(p34)これから5年後には、平和的に中国の24番目の省である台湾省になるだろう(p116)

・欧州では年率10%のインフレが押し寄せており、ロシアから天然ガスの供給が止められたので光熱費が以前の3倍に跳ね上がっている、これを日本では報道されない(p38)

・2022年からの5年間で中国はデモクラシー(民主政体、民主政治)への移行を実現する、これから5年間は習近平独裁、彼に強い力が集中して戦争でも騒乱鎮圧でも残酷にやるだろう(p79)

・今の北京語(普通話)は、満州貴族が使っていた言葉である、それが今も一番綺麗な中国語ということになっている(p98)満州貴族とは満大人(マンターレン→マンダリン)なのである、中国語の標準語であり、同じく中国の高級官僚(太監)のことを指す(p100)

・日本のトヨタ、松下、日立、NEC、その他の大企業の経営幹部たちは、「日本も台湾のように中国の経済圏の一部に入っていく」ということがわかっている、日本のハイテク産業界は、すでに中国のサプライチェーン(中国供給網)になっている(p129)

・アメリカ合衆国が消滅、破産したときに、大借金も消滅する。トランプ派はテキサス州を中心に「アメリカ中央国」を建国して新しい国づくりをするだろう(p170)

・これからの世界はいよいよ「15対85」の世界である、これまでの西側のG7に対して、大きく「エマージング G8」体制が出来つつある。中央アジア5カ国の中心国である、ウズベキスタンのサマルカンドで開かれた上海協力機構(SCO)に結集した15カ国の首脳たちの団結がこれからの世界を主導する、今回(2022年9月)トルコ・インド・イランが正式に参加した、このことの意義は大きい。この時、世界史が動いたと言っても過言ではない(p186)

2023年3月30日読了