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大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫)

大東亜戦争の正体  それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫)の写真

・大東亜戦争とは、開戦直後、日本政府が正式に決めた名称であり、昭和天皇の詔にあるとおり、アジアの安定と自国の平和と繁栄を願う自存自衛の聖なる戦いである、但し昭和20.12.15に出された神道指令により、その呼称は禁止となった(p25、33)

・世界史上で正式に使われている「太平洋戦争」は、明治初期(1879-83)にかけて、南米のアタカマ砂漠の硝石利権で、ペルー・ボリビアとチリの間で起きた戦争、この戦いでボリビアは沿岸を失った(p28)

・昭和22.3の検閲作業従業者は、連合国軍人:538、連合国籍民間人:554、日本人:5076人の合計6168人(p33)

・地動説が出てからは、日が昇ったという表現は誤りで、地球が何度太陽の方へ傾いたというべき、地球の自転だけでも1日1周するので、その速さは新幹線の10倍以上(p40)

・二国間で歴史観は共有できない、ジョージワシントン(米英)、ジャンヌダルク(英仏)、伊藤博文(日韓)(p51)

・戦争により、白人たちは植民地をすべて失い、西洋の古巣に戻り、アジアアフリカの植民地は解放された(p52)

・終戦後に連合軍が謝罪の意志を間接的に示しているのは、講和条約で日本に賠償金を要求しなかったこと、米英も中(蒋介石の中華民国)も放棄している、直接戦争をしていない共産党中国と韓国が要求している(p107)

・日韓基本条約締結時に、日本からの援助協力金は合計8億ドル(当時で3000億ドル、現在価値で3兆円相当)で、当時の韓国の年間国家予算を上回るもの(p154)

・昭和28年の「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の改正案により、A,B,C級戦犯もそれ以外の一般戦死者と同様に公務死とみなし、恩給も支給、遺族年金も受け取れるようにした(p167)

・東京裁判が違法で判決が無効である理由、1)事後法禁止の公理に反している、2)裁判官構成が不公正、3)証拠書類の取り扱いが不公正、4)裁判の時間的管轄を無視(昭和3年から適用している)、5)日本政府の共同謀議をでっち上げている(p172)

・日本の素晴らしい文化力は、1)風土力、2)天皇力、3)国語力、4)タテ思考力、5)環境維持の「勿体ない」思想力、である(p213)

・日本的なものを突き詰めると、必ず風土に突き当たる、その概念をまとめると、1)豊穣、2)繊細、3)多彩、4)生気、5)湿潤、6)温暖である。「敷島」は「四季島」から出ている(p215)