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年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける 角川SSC新書 (角川新書)

年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける 角川SSC新書 (角川新書)の写真

・バブルが崩壊するのは、みんなが一斉に同じ投機対象に向かった後である(p18)

・先進国のなかで新自由主義の政策をとっている国は、日本・アメリカ・イギリスだけで、大陸ヨーロッパ諸国は社会民主主義である、新自由主義はグローバルスタンダードではない(p28)

・2006年日本の賞与も含めた正社員の平均時給は、2410円、これに対して非正社員パートタイマーの平均時給は、964円(正社員の4割)である(p31)

・明治政府は繰り返し、夜這い禁止令を出して、終身結婚制の道をとった、割烹着が満州事変後に一般家庭に普及したのは、着物が汚れるのではなく、夫以外の男性にあでやかな着物姿を見せないためのベールである(p40)

・メディチ家が利用した、お金と名声を交換するための道具が、芸術というあいまいな存在である、芸術家に作品を作らせて教会を飾れば、直接的な金品授与に当たらず当時の倫理に反しない(p44)

・2001年から2005年にかけて、営業余剰(企業利益)は10.1兆円増加している一方で、雇用者報酬が8.5兆円減少、配当金は2.8倍、役員報酬は1.9倍(p51)

・バイトを転々として30代になった人は、社会人としてのビジネスマナーを知っていないので、正社員に採用される確率が低い(p60)

・仕事効率関数という数式を使って計算すると、今の労働時間よりも2割少ない時間が、最も効率が良くなる(p76)

・ハイブリッド車はガソリン車比較で35万円割高、1リットル当たり燃費を10キロ改善しても、元をとるには、9.3万キロ走破する必要あり(p82)

・ネットオークションの成長に陰りが見えてきたのは、「すでに存在するものしか取引できない」という限界があるから(p110)

・一番の節約方法は、固定費である、家賃・住宅ローン・保険料・車の維持費・光熱費を減らす工夫をすること(p135)

・夫が35歳の必要保障額が4800万円でも、45歳では3200万円、55歳であれば1600万円でよくなる(p142)

・ANAマイレージに搭載されたエディを使うと、200円につき1マイルのマイレージがたまる(p155)