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日本人の知らない日本語 なるほど~×爆笑!の日本語“再発見”コミックエッセイ

日本人の知らない日本語 なるほど~×爆笑!の日本語“再発見”コミックエッセイの写真

・教えてもらえる権利が高いほうが、「教えて頂けますか」、低いほうが「教えて下さいませんか」(p36)

・相手の断る権利が高いほうが、「さしつかえなければ」、低いほうが「恐れ入りますが」(p37)

・目上の人に励ます言葉として正しいのは、「お疲れの出ませんように」(p39)

・日本にはもともと文字がなかった、記録を始めたときに、日本での読み方を訓読み、中国での読み方を音読みとした(p83)

・江戸時代、武士は「~でござる」、商人は「~でございます」、庶民は「~だ」、芸者が使うのは「~です」、花魁(おいらん)は「~ざます」(p93)

・和語(昔から使われている訓読み言葉)は、基本的に「お」をつけて、漢語(音読み)は、「御」をつける、例外は、お電話、お茶(p106)

・「を」と「お」は奈良時代は別の音、鎌倉時代で統合(WO)、江戸中期に(O)に統合、昭和初めに「を」を助詞としてのみ残して、残りを「お」にして「を」を廃止する予定が今になっている(p122)