・AHLファンドのトレンドフォロー運用の特徴は、予測をしないでトレンドに乗るだけ、判断をするのは人間ではなくコンピュータ(p38)
・どんなに優れた相場観の持ち主でも、いざ身銭を切ると「欲」と「恐怖心」に取りつかれるので、力が発揮できなくなる(p48)
・野村監督によれば、「緊迫した場面ほど過去のデータが生きる」という考え方がある、これは人間心理は、緊迫した=相場の下げ場面では同じ心理となるため(p53)
・イギリス東インド会社の権益を受け継いで1783年に創業されたのがAHLファンドを運用する、マン社である(p68)
・マン社は他のヘッジファンドとは異なり、世界的な商社が母体であり会社組織をして積み上げた220年のノウハウは計り知れない(p69)
・Tファンドの魅力の一つとして、投資できる通貨が多く、円建てもあり5万ドル相当から可能(p113)