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お金とつきあう7つの原則

お金とつきあう7つの原則の写真

・大きな支出項目から順に節約することを推奨する、すなわち、住居費・自動車経費・生命保険・子供の教育費、である(p13)

・お金に振り回されるのではなく、お金をあくまでも「手段」として、「自分自身がコントロールするもの」と捉えることがポイント(p30)

・お金の扱い方には「人柄」が出る(p48)

・年間3億円の利益を計上する会社なら、20年分の利益を見込んで一気に60億円で評価される、この評価額の合計を時価総額という(p80)

・お金との関わり方に関して一種の階級があるといえる、1)株式で稼いでいる「株式階級」、2)ボーナスで稼いでいる「ボーナス階級」、3)給料階級、4)非正社員階級、である(p82)

・自分の現在している仕事に対して、競争相手が世界中にどれくらいいるかを考えることが大事(p85)

・高く評価される人材になるための発想法として、自分を「個人商店」として位置づけると見通しが良くなる(p86)

・自分が有利な競争環境をつくるには、複数の能力の組み合わせである(p88)

・本を読み始めて1時間経過した時点では、今まで払ったお金や読んだコストよりも、これから使うであろうお金(時間給x予想時間)コストと、その本をこれから読んで得られるメリットを比較して行動すべき(p92)

・インフレが起きる状態とは、景気が良くなって消費が増えて、みんながモノを欲しがって金を使おうとする、そして物価が上がり、企業の儲けが増えて、社員の給料が上がること(p111)

・1年間に4%を超える物価上昇と、15%以上の円安が起きた場合には、日本の金融資産に対して警戒モードに入る(p113)

・健康食品、化粧品、生命保険の共通点は、売り手の利幅が非常に大きい、セールス行為が必要、普通の人には殆ど不要、ということ(p115)

・10年で資産を倍にしたい場合には、72÷10=7.2%の年利回りがあれば達成できる(p123)

・円からドルに交換してドルで運用して、再び円に戻した時の利回りと、円でずっと運用したときの利回りが大きく変わらないように為替レートが形成される」(p126)

・お金持ちには資産の運用を持ちかけて手数料を取る、貧乏人には頻繁にお金を貸して、その金利を取るというビジネスモデルが多い(p148)

・国債と預金保険で保護される一人1000万円以下の預金は「国のリスク」であり、最もローリスクと考えられる(p151)

・借り手にとっては「返済に勝る運用はない」(p157)

・証券会社や銀行では、通常の投資信託では3%程度の手数料が稼げるが、個人向け国債では0.5%の手数料しか入らないので、あまりセールスされない(p178)

・リスク資産は、その投資額の3分の1を失っても生活にも精神にも支障が起きないことをイメージできるレベルに留める(p210)