・エジソンが1879年に白熱電球を発明すると、明かりは電気でとなり石油産業は大打撃を受けるはずであったが、ガソリンエンジンの発明により救われた(p7)
・エネルギー密度の低さというバッテリーが抱える特性が、巡航距離の延長を妨げている(p34)
・リチウムイオンバッテリーのエネルギー密度は、200Wh/L,100Wh/kgであり、ガソリン:16000Wh/L,12000Wh/kgで比較すると容積で80倍、重量で120倍の差がある(p36)
・電力供給側のコイルを地中に埋め込めば、その場所へ電気自動車を停車するだけで、充電ケーブルをつながずに充電可能(p39)
・新しいJC08モードは、エンジンが冷えた状態を含めて燃費と排出ガス性能を計測するもの(p47)
・ガソリンエンジン車に比べると、電気自動車は部品点数が約10分の1の数千点に減少する(p63)
・モーターは永久磁石式同期型であるが、材料としてネオジム磁石(一般的フェライトの10倍の磁力)、材料は殆どが中国に偏在している(p67)
・2009年10月末現在の日本国内の自動車保有台数は7560万台、軽自動車は2660万台(商用車:1000万台)、軽自動車が電気自動車に変わるのが現実的(p104)
・現在のガソリンスタンド件数は全国4万件、その5倍のコンビニ全店に充電設備が必要なわけでない(p119)