・仕事に着手する機敏さが必要であるが、そのためには、自分にとっての起源を自分でつくるのがポイント(p27)
・型、外見から真似をして入るというのは、どんな道にも適用できる技である(p38)
・良い技を真似して取り入れることができる人は、素直である、そうすれば誰でもある程度の達人になることができる(p42)
・経験の密度を濃くするには、思い切って人前にさらされる必要がある(p46)
・芸が未熟のうちに、上手い人の中に入って恥ずかしがらずに稽古に熱心に通ううちに、生まれつきの才能がなくても上手になる(p48)
・三人を相手にして、話す当人を含めて四人一組とすると、立派な社会となる(p52)
・相手の一番得意な部分と、自分の苦手な部分を常に比較して、自分の苦手な部分を上達させるようにする(p60)
・自分の得意な部分は、20代後半から遅くとも30代にはつくるべき(p62)
・テニスの試合において、自分が勝っているときには自分からは流れを変えるようなことをしてはいけないというのが鉄則(p72)
・人間はタイムリミットが置かれることで初めて本気になる(p84)
・失敗するかも知れないという恐れを持ち続けることによって、緊張感を保ち、努力を続けることができる(p95)
・自分の中に人から何かを取り入れて、それを消化して自分の表現をする、という変換装置を持つという発想がとても重要(p112)
・三人の先達を選ぶときには、X,Y,Z軸というような、違う基準で三人を選ぶのが良い(p121)
・スライダーとカーブの違いを見極められる名人は、ボールの変化だけでなく、ピッチャーの腕の振り方、ピッチャーの持ち球、キャッチャーの構え方、球速等のいくつかのポイントを見極めているから区別可能(p148)
・大金持ちになる方法は、ムダなことにお金を一切使わないことで心が安らかになるというもの(p189)