・目標のための行動に結びついていること、これが「ただの思い出話」か「濃い経験」かの決定的な違い(p38)
・「ワークライフアンバランス」とは、この中身をどれだけ濃くできるかという考え方(p49)
・その人がどんな苦労や失敗をして、それをどう乗り越えたかを聞くことで、その人が身につけてきた仕事力を知ることができる(p53)
・苦労話をするときには、個人的な気持ちではなく、業務における障害をどう克服したかを焦点にする(p55)
・身につけるべき術とは、1)会議において絶妙なタイミングで意見を挟む術、2)意見が合わないあいてでも、言い争いをせずに自分の意見を通す話し方、3)客からの皮肉なコメントに対して、うまく切り返す話術、である(p74)
・ビジネスとは、そもそも目的と目標の上に成り立っているので、「やる理由と意味」を常に考える必要がある(p89)
・目的と目標に「動機」が加われば、人間はもっと動くことが出来るようになる(p107)
・目の前に与えられた仕事を面白くするルールとは、1)学ぶべきことはすべて現場、2)まず目の前の仕事を完璧に、3)仕事は「ハマって」やる(p117)
・難しい仕事に取り組むときには、「今の自分に足りないものを把握、どうして補うか」と考えて、「先に成功のプランを立てる」(p123)、「これなら絶対にできる自分目線の目標」に噛み砕く(p124)
・初めての仕事は、自分のやり方だけでなく、経験者や、その分野のスペシャリストを巻き込む(p135)
・多くの人は、失敗が結果だと考えるが、成功者はプロセスだと考える=諦めずにやり続ける(p137)
・失敗をして叱られているときは、言い訳せず、まず最後まで相手の話を聞くのがポイント、会話は「スミマセン」から、事実に基づき失敗の原因を説明(p139)
・人に動いてもらうためには、まず自分が動く(p158)
・自分の個性や強みを活かしたキャリアプランを最初につくっても、そのプラン通りすべて事が運ぶことはめったに無いことを認識しておく(p201)
・どんな仕事でも「気の持ちよう」と「ものの見方」を変えることで、面白い仕事や「やりがいのある仕事」に変わる(p207)
・やりたい仕事は、実際に働いて、その経験と実績の中から「生まれて」くるもの(p207)
・よく知っている不満な現在の方が、見知らぬ未来よりましだと考える人は意外に多い、その特効薬として「もう二度と帰れないと思えば、未来に立ち向かうのはたやすい」(p219)
・自分の仕事に打ち込んで、他人が評価できるものを身につけて、次の自分のやりたいことを目指す道を切り拓くしかない(p223)
2010/10/17作成