・本の選び方(選書)と、本の読み方(読書術)次第、読書からのリターンは変化する(p19)
・気持ちの持ち方で時間感覚は、変わってくる(p31)
・使える時間を有効に生かすもっとも大切なものは、その「目的」と「目的意識:書かれてあることを鵜呑みにせず疑う」である(p32、86)
・読書に必要なものは「目的」、スキマ時間活用の本質は「集中力」であり、この集中力を起動するのも「目的」意識である(p34)
・読書をリターンに変える、新しい読書術のツールである「読書マッピング」にとって、A6ノート(もしくはモレスキングリッドタイプ)を使うことはメリットがある(p41)
・箇条書きよりマップの良いところは、1)挿入がしやすい、2)補足が可能、3)構成・順序を修正しやすい、4)一目で全体が把握可能、5)好きなところから開始可能、6)書いているうちに頭が整理される、7)記憶に残りやすい、である(p42)
・シンプルマッピングをする場合には、右側が、現状認識などの「知る作業」、左側が、知ったことを自分の知識として理解して行動を起こすプランを導き出すようにする、読み方は、右上から左上へ、時計回りに読む(p57)
・大人と子供の勉強の違いは、現実社会に向けたアウトプットが求められること、その活用としてシンプルマッピングを活用する(p60)
・読書マッピングでは、右側と左側のゾーンを意識的に使い分けるのがポイント、右は情報(意見入れない、3つから5つ程度)、左は、それから生まれたアイディアをかく(p68、77)
・読書マッピングの基本形、1)右上にポイント、2)右中に自分にとって覚えておくべきポイント、3)右下に、人に説明することを意識して整理、4)左下に、自分と著者の意見の相違点や類似点、自分は何が出来るか等、5)左上には書籍情報(p69)
・しっかりと記憶しておくためにも、いつでも使えるスキルにするためにも、読みっぱなしにしないことが重要、また、作ったマップは繰り返し見ることも重要(p96)
・一気に最後まで読み切らないと、理解力が下がるので、良いと思われる本は「一気に最後まで読む」ようにする(p100)
・読書をするテーマを常に、6つ程度は挙げておく(p117)
・歴史上の発見発明は、多くの人物によって引き継がれた様々なアイデアの組み合わせで生まれている、オリジナルがあるとすれば、アイデアの組み合わせ方にある(p144)
・ビジネス書は受験参考書と同様に、読んだだけで満足というのはありえない、具体的な成果をあげる、使えるスキルが定着する等の目標を達成できてこそ意味がある(p177)
・受験生でも、志望校を早くから決めた人、つまり、目的・目標の設定をしっかりした人の方が合格する確率が高くなることは統計的にはっきりしている(p180)
・ブログに、読んだ本のキーフレーズを引用して記事にするなども、初歩的なアウトプットとしては意味がある、アメーバブログ等を活用するとよい(p194)
・マインドマップをデジタルで描くには、「フリーマインド」がおすすめ(p195)
2011/7/17作成