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summary

世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人

世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人の写真

・今後は、「外人をどうやって戦力化するか」と「日本人からどうやってグローバルリーダーをつくるか」がポイントになる(p20)

・外国企業ですぐれたリーダーとは、はじめて会った外国人同士でも、一緒に仕事をさせてしまうようなスキル、異質性をマネジメントすること(p44)

・グローバル1段階は、1492-1800年までで国(欧米)によるグローバル化、第二段階は2000年までで、会社が中心、それ以降は第三段階で、個人がグローバル化の主役になる(p50)

・個人が主役になれたのは、インターネット上で、すべての人が平等な条件で、世界的なビジネス等に参加できるようになったから(p50)

・フラットな国際人材市場において問われるのは、個人がもつ実績、能力、価格競争力であり、国籍や性別、年齢は関係ない(p53)

・フラット組織の時代には、機能的な業務の基礎の上に、多様なニーズにこたえつつ独自の魅力・価値を生み出せるような創造的な活動が求められる(p60)

・外国人の中で仕事をするための3要素は、1)語学力・コミュニケーション力、2)人脈形成力、3)世界情勢判断力である(p75)

・大人になって習う言語は、自分でいえないことは、聞き取ることができない(p84)

・ソニー会長だった盛田氏の話の極意は、聞く人のことを考えて話すこと(p100)

・情報判断力をつけるベースとして、世界史(時間)と世界地図(空間)の学習が有効(p123)

・専門性とは、職能的専門性、事業的な専門性、地域的な専門性の3つの観点で考える(p136)

・時間をひねり出すには、「行動時間分析」を行うこと、記録することで自分の時間の使い方の傾向を確認する(p149)

・5000時間でプロになることを意識する、毎日8時間なら月200時間で、2年間(p153)

・問題解決には3通りある、1)公式を知っていれば解ける穴埋め問題、2)方程式の立て方をマスターしている、文章題から方程式がつくれる、3)データ情報から文章題を作成する(p165)

・構想力とは、「結果としてどういう状態になればよいのか」「到達イメージにたどり着くにはどうすればよいか」を示す力(p186)

・構想力を磨くポイントとは、何事もまず構想を立ててから始める癖をつける、それをブラッシュアップする(p189)

・専門性をつける社会人生活を5ステージに分類する、1:23-28歳、2:29-33、3:34-38、4:39-43、5:44-48歳である(p221)