・会社員なら、会社というチームの一員として、チームのために成果を上げて、他のメンバーとともに試合を勝ち抜いていくべき(p29)
・自分は頑張っている、(と主張するの)ではなく、その内容をきちんと分析して、それが会社の求めているものと合っているかを確かめてみる必要がある(p36)
・自分が会社に与えるものがないなら辞めるという気持ちで、一度自分の位置を見た方がいい(p37)
・会社には必ずビジョンがある、自分達がどういう世界を作っていきたいか、そのためには何が必要なのかを示すもの(p38)
・実は小さくて不人気なところほど、一人の力の影響が大きい(p42)
・たとえ会社から出してもらっていても、自分の仕事に対して出資者感覚を持っていることが必要(p48)
・給料が自分の働きぶりに見合っていないと考える前に、まずその仕事が存在するまでの経緯、背景まで考慮して、きちんと検証する。自分の給料の金額がどういう理由で決められているかを考えるべき(p59)
・何かをこぼしても、それをふき取るための布巾を手元に用意している状態ならば、それは失敗ではない。人の生死にかかわるレベルでない限り、カバーする手段が何もないということはない(p61)
・50歳になった時、一番可能性が大きい時期である。年を経て多くの経験を積み、自分が持っているものもたくさんになり、その分、選択肢も増えていく(p64)
・人間には人それぞれの楽しみ方や悩み方があるので、他人の価値観に引きずられずに、自分にとって無駄なものを切り捨てていくことは大事(p68)
・人々が求めるものを知る一番の近道は、たくさんの人を知っていること(p85)
・いますぐやめるべき考え方として、1)自分の仕事において、自分で評価の天井を作ることをやめる、2)すでに得意なことは好きなことで仕事したい、がある。自分の今の仕事の中で、「ここは自分が好きになれるかも」という小さい部分を意識する(p99)
・言語化と数値化は、誰かにプレゼンする際に必要である。今まで自分に見えていた風景が変わってくることに気づかされる(p111)
・これまで社内で当たり前のように使っていた言葉を、別の言葉で言い換えることで新しい意識を持つことができる。自分の周りに共感者を増やすことが大事=根回をする、のように(p113)
・自分のポジションと達成度を測る3つの軸として、1)会社の中でどこまで高く昇れるか、2)社外の交流会に参加して、他流試合で自分の力を見極める、3)自分や家族が基準となる幸せという、3つの軸がある(p117)
・欠点を指摘してください、という言い方ではなく、「自分の質をもっと上げるために、何が足りないかを教えてください」という言い方をする(p119)
・苦手な人とわかり合うには、その人の笑顔の瞬間をどれだけ知っているかが重要(p132)
・最強のチームを作るというのは、才能豊かなメンバーを集めるだけではなく、みんなに力を発揮させてこそ、実現できる(p141)
・上司にとってイイ部下とは、上司の言うことを何でも聞く人ではなく「自分が何をしたらこのチームが伸びるか」を考え、上司をサポートする人(p145)
・ピンチはチャンスの3つの意味、1)本当の仲間を見極めるチャンス、2)自分が最高のエネルギーを出せるチャンス、3)自分が本当にやりたかったことは何か、棚卸をするチャンス(p156)