・所得を得ている男性が、銀行口座・証券口座・保険などの残高を月次で管理すべき。狙いは、1)自分の金融資産の額を把握する、2)個々の残高のトレースが可能(p34)
・男の本格節約術として「やらない」ことは、1)家計簿はつけない、2)おこづかい額は設定しない、3)貯金箱は使わない(p43)
・企業の経営手法を家計に応用する例として、1)キャッシュフロー経営=毎月現金を収入範囲内に収める、2)ローコストオペレーション(固定費を下げる)、3)月次決算、4)見える化、5)不稼働資産の売却(p52)
・ローン返済→貯蓄→運用、が正しい順番、返済は運用にまさる(p54)
・自己資金1500万円を元手に3000万円の借入が可能になったので、2倍のレバレッジをかけたことになる。レバレッジは金利が低いときに効果がある(p84)
・支払金利は、タイムマシンに乗るための電車賃、利息を払うことで何十年もまたずに新品の家を手に入れられる(p84)
・住宅ローンは極力組まない、組む場合は短期間に返済を終える(p85)
・受験を含めたあらゆる試験に当てはまるのが、過去問研究が費用対効果を踏まえた合格に直結する最良の対策(p99)
・早めに勉強に着手する、過去問をつぶして回り道しない、ことで自己啓発・スキルアップにかかる金額に歯止めがかかる(p101)
・耳で聞いている英語(外国語)を、ほんの少し遅れたタイミングで影のように話す、シャドーイングが効果が高い。日本語を介在させないのでかなり有力(p103)
・飲み代をコントロールする方法として、1)その日に誘われたものは断る、2)二次会には原則参加しない(p115)
・物を買うときには、原価を意識する。サービスについては、代替手段と比較した「価値」を考える(p179)
・富裕層を対象にした調査では、安心できる資産金額は、現在純資産額の2倍(p184)