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これからの日本を読み解く 日本の将来はじつに明るい! (WAC BUNKO 215)

これからの日本を読み解く 日本の将来はじつに明るい! (WAC BUNKO 215)の写真

・アベノミクス三本目の矢は成長戦略ではない、民間出動だ(p7)

・日本では優位戦思考を全然できない人が褒められているから、日本は劣位戦で出世する。だから「私にはわかりません、教えてください」と言っているほうが得である(p22)

・博打も女も、それ自体が問題ではありません、そういうものに惹かれるのは人間の本性である。ただし溺れてはいけない(p41)

・円高円安、株価の上下は、本来貧乏人には関係ない。関係あるのは、「働く場があるかないか」ということ(p53)

・確かに「木」単体で見れば、酸素の放出量のほうが多いが、森というシステムで見た場合は違う。土壌に生息する分解者が有機物を分解して無機物にする際に、大量の二酸化炭素をだしているため、その分を加えると、二酸化炭素と酸素の収支はトントンになる(p83)

・湿気はお年寄りの方の関節によくない、リウマチになってしまう(p85)

・核家族が生まれたのは明治時代からではなく、江戸時代の徳川吉村のときから、新田開発を行い、色々な人に移住を促した。これに応じて、次男以下の男たちが結婚して入植した(p110)

・東大の権威が落ちた理由の一つは、資料が独占できなくなったこと。アメリカ公文書館で公開されている資料をに日本にいながらインターネットで検索できる(p156)

・1960年代の日本は、福島の原発事故で放出された何十倍もの放射能が「死の灰」として降っていた。これは中国の核実験によって生じた放射性物質で、1963
年から降り始めた(p163)

・被ばく線量で考えれば、1980年位までの方が、1000ベクレルの内部被爆をした(p164)

・もともと放射線には、健康と進化の両方の効果がある。放射線がなぜ危ないからと言うと、遺伝子を傷つけるから、一方で修復するスピードもありどちが早いかが大事(p165)

・石油の場合、生産は埋蔵量の確認であり、この辺にこれだけあると見つけること。実際に採掘するのは出荷。確認する量をたくさん増やすと値段が下がる。だから絶対に、30年以上には増えない(p174)

・地球の構造物質で一番多いのは、鉄とアルミと酸素とか言われるが、石油のそのうちの一つ。だから30年分を確認したら、あとはやらない。(p175)

・シェールの可能性はそれほどではない。シェールを掘って利益がでるのは、原油価格が100ドルを超えている状況、50ドルになると石油を買えばいいことになる(p177)