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金持ち父さんの「大金持ちの陰謀」 お金についての8つの新ルールを学ぼう (単行本)

金持ち父さんの「大金持ちの陰謀」 お金についての8つの新ルールを学ぼう (単行本)の写真

・人々が貧乏であり続ける4つの原因とは、1)税金、2)借金、3)インフレ、4)年金プラン、あなたが自分の経済状況を経済を変えたいと思っているのなら、自分のお金のルールを変える必要がある(p11)

・連邦準備制度が創設されると、二通りのルールができた、1)お金のために働く人々のためのルール、2)お金を刷る金持ちのためのルール、1974年にエリサ法が可決し、これにより勤労者は、確定給付型から確定拠出年金プランに加入せざるを得ない状態に追い込んだ。(p22)

・1971年以後、米国ドルはお金(マネー)ではなく、通貨になった。その結果、預金者は敗者となった。米国政府は、預金者が預金するより速いスピードでお金を発行できたから(p23)

・賢くお金を使う人は、賢くお金を貯める人よりも裕福になる。お金を使うとは、投資をすること、あるいはお金を長期的に見て価値のあるものに変えることを意味する。キャッシュフローを生む資産への投資が意味あることを知っている(p24)

・クレジットカードは悪い借金だ。投資用物件を購入して賃貸するための借入は、キャッシュフローが返済額をカバーし、ポケットにお金を入れてくれるのであれば、良い借金となる。(p80)

・私の投資が力を保ち続けている理由の一つは、仕事のある地域、人と仕事が流れている地域の集合住宅を買っている事。不動産は、その土地に仕事がなければたいした価値は無い(p84)

・1913年以前にはアメリカに所得税は存在しなかった、連邦準備理事会に利息を払うために必要な現金を政府に提供するためであった(p97)

・ルーズベルトは、1933年、金を引き渡すようにアメリカ国民に呼びかけた。金1オンスと交換に、20ドル22セントの紙幣を渡された、そして、金の価格を35ドルに引き上げた。つまり、国民は約15ドル、騙し取られた。金貨を持ち続けていることが判明した場合、1万ドルの罰金と10年の刑期が科せられた、1975年に金所有が認められた(p98)

・銀行は、顧客が、金・銀・宝石そのものは殆ど必要としていないことに気づいた、受領証のほうがずっと便利だったから、そして銀行は、富を保管する仕事から、富を貸し付ける仕事へ移行した(p107)

・1964年、米国政府はローマ政府と同様に、銀貨を卑金属硬貨に変えた、溝が掘られたことで人々が硬貨の縁を削り取ることは防止できたが、政府が銀の純度を下げることで、硬貨の価値を削り取った、そして誰も硬貨を削らなくなった(p111)

・「あなたに金持ちになってほしい」という本を、ドナルド・トランプと共同で執筆した、その時、彼が優秀だった同級生よりもより稼いでいる理由の一つは、企業家でなく大企業で働いている事、もう一つは、間違った産業で働いている事(p142)

・人生は考え方、人生を変えたいのであれば、まずは言葉を変えるとよい。言葉があなたの考え方を変える(p159)

・純資産ではなく、キャッシュフローで自分の富を測っている、投資が毎月生み出すお金は、本物の富である(p161)

・洗練された投資家は、ビジネス・収入をもたらす不動産投資・ペーパーアセット(株式・債券・貯蓄・年金・保険・投資信託)・商品、の4種類の投資の全てに投資する、これが分散投資である(p181)

・インフレに対するリスクヘッジとして、金と銀を持つことのメリットに目覚めるだろう、そうすればいずれ金は1オンス3000ドルを超えるし、銀が金と同じ価格で取引される日も来るだろう。1990-2007のデータと比較すると、金は備蓄されたままだが、銀は使いつくされている(p238)

・私の収入は、自分達の資産や投資から得ているので、支払う税金は少ない。給料にかかる税金よりもはるかに安い(p250)

・不動産投資を成功させるカギとは、1)物件の改修、2)立地の良さ(近隣に雇用がある)、3)良い資金調達先、投資家の存在、4)良い物件管理(p257)