・大富豪になるべくしてなった人や、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考える。食事、かばん・スーツ、子供の教育、毎日の移動手段、住む場所にも、二重三重の意味を持たせ、お金を使う時にはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげる(p6)
・資産と負債を明確にして、キャッシュフローをいかに改善するかという観点で、資産を再配分する(p10)
・人は現状で満足した時点で成長が止まる、そして未来でなく今や過去を生きることに専念しだす(p33)
・大富豪になる人が常に念頭に置いているのは、いかに自分の時間を売らないで済むか、時間が買えるのであれば積極的に買う、自分の時間を売らなくてもお金が生まれる仕組みをいかにつくれるかを考える(p37)
・50代を過ぎて遊びまくっている人は、大抵、遅咲きだった人で、若いときに成功をおさめた人はその年になれば遊びつくした感覚を持つ(p46)
・大富豪は失敗に直面すると、自分のせいにする傾向が強い、そして失敗を教訓として取り入れ、次のチャンスを待ち確実につかむ(p52)
・自分の考え方、自分の行動をどう変えていくか。自分と未来を変えることではじめて失敗から何かを学べる(p53)
・支出を抑える極意があるとすれば、大きな支出をコントロールすること(p58)
・年収と労働時間から、その人の1時間あたりの価値を計算する、それにより行動を考える(p77)
・別荘特有の特別感、非日常性があいまって心行くまでおもてなしができる、東京から比較的近い、軽井沢・三浦半島・湘南・伊豆が人気(p90)
・ゴールがなければ、マイルストーンも行動指針も無いので、日々の習慣に何の縛りもなくなる(p97)
・人を誘うなら、人から紹介された和食店や、行きつけの和食のお店(p101)
・最初に勉強するなら、魅力的な話し方、小金持ちは、MBA、自己投資するなら、1)コミュニケーションスキル、2)ファイナンス、3)PDCA力、4)英語(p111)
・マイレージポイントの利点は、交換レートが良くて飛行機に乗らなくても大きな額を貯めやすい、ネットでの購買に利用しやすい(p134)
・借り入れたお金で、利息を上回る収益が上げられれば、ローンは敵から味方に変わる、3%でお金を借りて、6%の利益が出るなど(p153)
・1億円のポートフォリオとしては、守り:30%(元本保証型、日本国債)、中間:20%(年金保険、ソブリン債券)、攻め:20%(エマージング債券、国内株式、海外株式)、オルタナティブ:30%(コモディティー、不動産、ヘッジファンド)(p166)
・不動産投資をするなら、長期収入源として買う、小金持ちは、転売目的(p174)
・お金の相談は、紹介で知った一流のプロにお願いする、小金持ちは自力で行う(p206)
・貯金するなら、メガバンク2行と、海外銀行(p216)
・相続税は、建物にも土地にもかかるが、実勢価格ではなく、減価償却後の固定資産評価額に対して課税される(p236)
・不動産投資は、フロー(所得)上のメリットだけではなく、ストック(資産)上のメリット(資産圧縮効果)が大きい(p238)
・海外に別荘を買うなら、アメリカの木造住宅を買う、1)不動産の価値を決める建物と土地の比率、アメリカは建物評価が8、2)海外の不動産であっても、日本の税制に従った減価償却をする、3)22年以上超えた物件は日本では価値がないが、アメリカでは異なる、建物の評価額が占める80%を4年で割った額が減価償却できる(p252)