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1時間でわかるイーサリアム入門 ~ビットコインに次ぐ仮想通貨をゼロから学ぶ~ (NextPublishing)

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・イーサリアムの価格上昇は、2017年の1年間で100倍以上である、この背景には、大手企業によるイーサリアム利用が増加して需要が高まったこと、2017年4月施行の、回生資金決済法(仮想通貨法)により、投資する人が急増したことがある、この法律では、仮想通貨もその他の通貨と同等の財産的価値を持つ、としている(p3、10)

・イーサリアムでできること、1)利用、2)投資、3)決済、4)送金(p12)

・イーサリアムの決済スピードは速く、瞬時にできる。ビットコインは約10分毎であるので、店舗(支払いを受ける側)にとって非常に好ましい(p14)

・特筆すべきは、スマートコントラクト、取引で行われる契約内容をブロックチェーン上に記録し、その契約を自動的に実行できる(p16)

・ビットコインは発行上限がある(2100万BTC)のに対して、イーサリアムには発行上限は無い、マイニングは一般的なコンピュータでもできるのが特徴(p20)

・Augur(通貨名:REP)は、イーサリアムのブロックチェーンを利用して動いているプロジェクトの1つで、予測市場を胴元(運営元)なしで実現することを目指している(p21)

・イーサリアムの開発は4段階あり、1)フロンティア、2)ホームステッド、3)メトロポリス:スマートコントラクト実装の簡易化、セキュリティ強化、プライバシー保護:2017.10リリース、4)メトロポリス、承認アルゴリズムの変更、2018予定、である(p28)

・イーサリアムの価格が上がるのは、1)技術的進化:4つの開発段階、2)ICO:イーサリアムを利用したプロジェクトの増加、3)大企業の利用、イーサリアム企業連合(EEA)の設立(p37)

・より安いところでイーサリアムを買い、高く売れる取引所を探して、送金して売ることを「アービトラージ取引」という(p54)