・生活費=勤労収入+年金収入+資産収入で生活を考える、資産寿命を延命させるには、1)生活費そ引き下げる、2)勤労収入を少しでも多く(長く)、3)年金受給を少しでも多く、4)資産寿命を少しでも長く多く、するように取り崩し方を考える(p25)
・勤労収入については、少なくてもいいので長く、楽しく働けることがポイント(p65)60歳以降の仕事の向き合い方は、1)これまでやれなかったことをやる、2)できる限り長く仕事ができるようにする(p72)
・持続可能な引出し率=4%は米国ではFIREの考え方、生活費の25倍の資産を稼いで「退職直前の必要資産額」➗「生活費」が25倍であれば。その逆数である「4%」が、引出し可能な割合となる(p134)
・65歳までは:、積立ながら運票する時代、80歳までは使いながら運用する時代、それ以降は「使うだけの時代」となる(p152)
・米国のRMD(最終資産引出制度)の考え方を日本使うと、65ー69歳までは「3.5%:70−74歳までは「3%」75−79歳までは「4.5%」と決めこともできる(p159)
・健康寿命は男性:72.68歳、女性:75.38歳である、65〜75歳が前半で、75歳以降が後半と考えることもできる(p231)65歳の平均余命は、男性:19.85歳、女性;24.73歳である(p232)つまり男性の場合、65歳時点で健康なのは、あと8年、それ以降の12年以上は健康でないということ、35年の退職後人生のうち、2:3が前半、後半となる(p232)
・65歳の時点で、約2800万円を保有している人は、80歳まで「3%運用して4%引出し」80歳以降の20年間は残った2400万円を均等に引き出すと、35年間における引出し総額は、4000万円となる。これは65歳時点の資産約2800万円が、実際には4割増の資産力を持っていることを示している(p259)
2024年3月12日読了