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幸福な退職 「その日」に向けた気持ちいい仕事術 (新潮新書)

幸福な退職 「その日」に向けた気持ちいい仕事術 (新潮新書)の写真

・日本において「100人に一人」だと自負できる専門分野を3つ持つ、すると3乗となり「100万人に一人」の存在になれる。言い換えれば、日本の人口が1億人として、その三つの分野の総合点について、国内ベスト100に入る存在となる(p24)

・100点のために締め切りに間に合いませんでした、という選択肢はない、締切日までに合格のアウトプットを提出しておく、場合によってはそこから修正のやり取りをすることだって出来るかもしれない。仕事とは一つの100点仕事で那覇区、4つの65点仕事を目指す(p30)

・これからは「MMK」無駄なく、無理なく、機嫌よく、である、その先にあるのが幸福な退職である(p34)

・映画やコンサートを観に行く、誰かを食事をしに行く、とかの予定が決まっていれば、状況が差し迫っている。この「差し迫る感じ」との付き合い方が非常に大事である(p45)

・女性という生き物は、話を聞いて欲しいだけで、答えなんか求めていない。だから多くの男性が女性の悩み話を聞いていて、解決法が浮かんだら、話を遮って解答を異応答するが、そいういう男性はモテない(p85)

・部下の話を聞かないのではなく、部下の話を聞いていて、言いたくなることは山ほどあるけれど、そこをグッと堪えて、相槌を打ち続ける、これば中間管理職にとって一番大事な能力である(p86)

・退職の前に、会社員でいるうちに、何か、そんな趣味の活動に本腰を入れておくことを強くお勧めする。辞めてからでは、多分、遅すぎる(p185)

・55歳というのは、昭和の時代における定年退職の年齢である、ということは、自分がもう立ち遅れている、と認めてもいい年齢絵ある。自分が心から興味関心を持てるものでないものには、弱音を吐いていいのではないか(p204)

・会社員時代が幸せで、老後も会社員時代の人脈と記憶に寄り添って生きて生けるのは幸せなことである、ただ、会社員以外の自我を持っていたら、楽しいぜ、とも同時に思える(p214)