・富裕層の家には、あまりモノがなく整然としている、広い家が多いものの高級家具や骨董品が並んでいるわけではない。普通の家よりもすっきりとした印象である(p23)
・収入レベルが上がるにつれ、総支出に占める食費・住居費・水道光熱費の割合が下がっている(p27)
・お金持ちなのにお金に不自由であるのは、日本の富裕層の多くは預金や株式などの金融資産よりも、土地などの不動産を多く持つ資産家だから(p34)
・家系の管理者を聞く裏には、脱税行為をすることができたのは誰なのか、という意図が隠されている(p42)
・どのような働き方であっても本業や副業などで自分の経験や知識を養って、自分の市場価値を常に高める視点を持つことは大切である。これが定年後の長い人生において、一生お金に困らないための基本戦略である(p50)
・現状ルールでは、月給65万円、賞与150万円で厚生年金の最高額をもらえることになる(p56)60歳以降も働く場合は、1ヶ月あたりの年金と賃金の収入が47万円を超えないようにする(p58)平均余命(男性85歳)まで生きるとして、年金総額が最大になるのは69歳まで繰り下げると良い(p60)
・生命保険であれば、受取人を指定するだけで、きちんとお金が渡せる(p77)
・成功者であればあるほど、人から直接情報を得ることを心がけています、分からないことがあれば、リアルに会ったり、通話して詳しい人に直接話を聞くことを徹底している(p200)
・昔の知り合いとは話が合わなくなった、と語る人がいるのは、やはり価値観が合う人と一緒の時間を過ごしたいのが人情なのであろう(p231)
・配偶者控除とは、配偶者が相続する財産が「1億6000万円」もしくは法定相続割合に応じた金額に収まれば、相続税がゼロになるというもの(p235)
2023年2月24日読了