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大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!

大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!の写真

・ アメリカ人というのは本来 政府が巨大化し 巨大な福祉国家、 巨大な軍事国家になってそのために「重税国家」「 巨大 借金国家」 になることを徹底して抵抗する。 これでイギリスの植民地というくびきから脱出して、近大 デモクラシーの独立 共和制国家 を建国した(p7)

・ 新興の経済大国8か国(ブリックス4+インドネシア、イラン、トルコ、メキシコ)購買力平価で計算し直した実質の GDPは、すでに欧米諸国を抜いている(p13)

・日本国籍までは捨てる必要はない 日本のパスポートは素晴らしい、外国でしばらく過ごせるように海外に不動産を1件確保しておくべきである、「サービスアパートメント」 といって長期滞在用の上質のコンドミニアムがタイヤ マレーシアにはたくさんある(p15,24)

・日本も明治時代から1912年までは相続税はなかった、相続税は日露戦争の戦時経済体制を支えるために 期間限定の約束で始められたものである(p30)

・これから数年の間に本格的な国際的な金融システムの崩壊、 超インフレの 危機、世界経済の大恐慌や 新たな戦争が始まる、2023年から2年間の間に その対策と準備を済ますべきである(p48)

・新興国や資源国は政府と中央銀行が抱えている米ドル建ての外貨準備を 今着々と 売り払って他の資産に変えている その中心が ゴールドである(p74)

・ ロシアは 6400億ドル( 約86兆円)の外貨準備のうち その半分に近い42兆円を凍結= 没収された、この対抗手段として「 人民元建て外貨準備」を増やしていくと発表した (p79)

・習近平は2022年12月 サウジアラビアを訪問し石油を人民元で取引することが 公言された(p170) これは1974年に結ばれた「 ワシントン・ リアド 密約」が終わり「 人民元・ 石油 本位制」が始まることを意味する、石油の後ろ盾を失った ドルの価値は急落する(p172)

・サウジアラビアは危機的であった イランと2023年3月に国交を回復した、これも 中国の仲介であった、 歴史的な大事件であるが 欧米のメディアは日本も含め だんまりを決め込んでいる(p174)

・ロシアは 石油価格とゴールド価格をリンクすると言っている、 これで「人民元= 石油=金」のトライアングルができる、 そして世界の新しい通貨体制・ 国際決済の仕組みが取り上げられていく、 決済システムは「 ブリックス・ ペイ」となる、 ロシアの石油は米ドルやユーロではなく全て「ゴールド」の支払いで販売する (p176)

・ ロシアが「 実物のゴールドで支払ってくれるなら ロシア産の原油を金 1g に対して 1バレルでなく 2 バレル 売ってあげるよ」と言い始めるとすると、金の価格は2倍になって しまう。ロシアは2022年3月から「金 1g を5000ルーブルで買い取る」と世界に向けて 宣言している、このロシアの金買い取り宣言によってルーブルという通貨にゴールドの価値が 裏付けられた(p183)

・今、ゴールドを売ってはいけない、ゴールドはあらゆる危機に対する「保険」である (p194)

・将来 消費税が20%に増税されたら、 あなたが払った消費税 10%を払って購入したゴールドバーを、日本の貴金属店が増えた 消費税の プラス10%分まで上乗せして、20%の消費税込みの価格で買い取ってくれるだろうか。 買取制度に消費税を上乗せする今の金買い取り制度は いずれ停止になる、 あるいはゴールドを売却した時に金を販売した 売上とみなされるようになる 、だから 消費税の返納まで要求されることが考えられる、さらに 金の売買 そのものが停止されるかもしれない(p213)