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summary

千載一遇の大チャンス

千載一遇の大チャンスの写真

・円高は長期にわたって続くものではない、2009年の年明けから、1ドルは105円程度の円安になると予想される(p35)

・1996年から世界のすべての国に対して、日本の技術貿易は黒字となった、2006年度の実績で8000億円である(p52)

・2006年の韓国全体の研究開発投資(1.2兆円)は、トヨタ自動車単体の投資額よりも少ない(p54)

・デフレは売り手に地獄買い手に天国となる、日本で売り手とは、地方の農家・中小企業の経営者である、買い手とは、大都市の住民が中心となる(p62)

・中国製の建設機械は3ヶ月でだめになるが、日本製のものは、5年以上は耐久性がある(p70)

・日本の製鉄所は例外なく、大量に発生する廃熱を電力にかえている発電所である(p82)

・デフレが定着する中では、余裕資金が大量に発生して、行き場を求めて金融市場をさまようことになる(p99)

・1982年に原油の先物取引がはじまった時は、米国産の中で最も生産量(日量200万バレル、現在は4分の1)の多い、品質の良い原油として、WTIが基準油種として採用された(p109)

・米国の投資銀行は、銀行と言う名前であっても、銀行法の規制を受けないし、民間銀行を監視しているFRBとの関係も存在しない(p111)

・2006年の世界全体の貿易量は14兆ドルである、決済期間を90日とすると、3兆5000億ドルの決済資金が必要、これだけの資金は、ニューヨークの米ドルを使わないと決済ができない、これがユーロ等の通貨が米ドルに代われない理由である(p115)

・今回の金融危機では、唯一日本円を例外として、ドルに対して下落した(p118)

・インドでの低価格自動車の発売計画は、2008年12月から、最低1年間先送りされることになった、これはほかの業界にも影響を与えている(p162)