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summary

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!の写真

・学校の教科者がわかりにくいのは、多くの学生は「公式の使い方」を知りたがっているのに、「公式の証明」に紙面を費やしているから(p19)

・「分かったつもり」から抜け出すには、”分かった基準”の違いを知る必要があり、具体的には「数学的思考」と「思考の歩幅」が必要(p27、29)

・数学的思考とは、物事の仕組みを一つ一つ整理して考えることができる能力で、数学を勉強する際に身につけられる思考力(p29)

・人に話しをするときに、「心地よい思考の歩幅は何段なのか」を考える必要あり、自分の論理を見直してみることで、自分の論理の欠陥に気づくことも可能(p59)

・勉強とは、上から見渡すことができるようになると、全体像(本当の意味)が見えるようになる(p93)

・ハゲタカファンドと言われたリップルウッドは、三菱商事や日興証券等の日本企業の4割が、資本を出資していた(p131)

・宝くじにいて当選金は全体の46%であることから、宝くじは元本が一気に46%に減少する商品であるが、法律に定められているように地元にお金を還元する社会貢献をしている(p154、156)

・仮説を立てるときに重要なのは、8割程度の高い確率であり得て、2割程度で違う場合もあり得るということを認識しておくこと(p163)

・話を始める前に、一言だけでも”どんな意図で話をするか”を先に言うと、相手も空気が読みやすくなって会話がスムーズになる(P216)

・「なぜハチが飛べるか」は、航空力学だけでは説明不能、空気には粘度があって、ハチのように体が小さいと、空気の粘り気が強く影響するから、小さい虫が高いビルから落ちても大丈夫なのと同じ(P237)

・47都道府県になった明治21年には7万超あった市町村が、2006年3月末には1821になる(P255)

・情報の本質が見抜ける人とは、情報を色分け(情報を本当に意味するものは何か)出来る人のことである、それには仮説を立て、検証によって本質を見極める努力を続けること(P282)