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summary

神田昌典の英語の近道 10年間を1年間で済ませる「非常識」学習法

神田昌典の英語の近道 10年間を1年間で済ませる「非常識」学習法の写真

・日本発展の発火点が、昭和から平成に至るまでアメリカであった、しかしアメリカ的資本主義には末期症状が現れていて、遅くとも2020年までには新しい体制に移行するものと考えられる(p17)

・アメリカには、日本で成功するためのビジネスの種子が、いままで以上に溢れかえっている(p18)

・神田氏が成功したビジネスは、全部アメリカから持ってきたもの、顧客獲得に絞った「コンサルティング事情」、加速教育法を使った「速読法・能力開発講座」、日本向けに改善は必要(p23、25)

・アメリカは日本の10-15年先を進んでいる、しかもその革新スピードは衰えることは無い、一流を目指して世界トップクラスの人材が集まってくるから(p33)

・アメリカは「知価社会=知恵が価値を生む社会」に日本より先に移行したという事実をしっかりと見据えること(p50)

・アメリカが進んでいると思われる分野の一部として、マネジメント・マーケティング・コーチング・自己啓発&能力開発・金融個人向け資産運用・リスク管理、医療サービス、心理カウンセリング、ヒーリング等(p52)

・英語学習において捨てるもの、1)日常会話、2)専門外のトピック、3)単語力を増やすこと、4)文法的に正しく話すこと、5)ペラペラしゃべること、6)きれいな発音、である(p61)

・日常会話が難しいのは、単語力ではなく、文化や言語に独特の発想が関わるから(p65)

・ビジネス分野でなんとかするには、想定される質問に対して答えを用意しておくこと(p69)

・神田氏がコンサルタントとして行った2000の質問は、大きく分類すれば13しかなかった、しかも質問の8割は3つの質問でカバーできた(p73)

・自分が今まで生きてきた人生を記録に残した場合、現実は悲しくなるほど少ない(p76)

・アルツハイマー病の最適予防策は、自分史と書くこと、するとデータが失われにくくなる(p77)

・外国語が話せるようになるには、自分の専門分野の関連CD(対談もの)を3枚暗誦する、これが一番効果的、それでもしようとする人間がいないので英語ができるようにならない(p85、86)

・全く新しい言語を学ぶ場合は、暗誦からではなく、NHK講座等からスタートする(p87)

・日常生活でもっともよく使われる単語数は300程度、何でも表現できる単語レベルでも850(p93)

・会話が続かないのは、単語力ではなく、発想力の欠如、発想自体を英語にする必要がある、英語は論理の言葉で、日本語は感情の言葉、英語はまず結論を言って、その理由3つを示す、その後に詳細を話す(p97)

・人間は文章を全部聞いて意味を把握するのではなく、会話に含まれるほんのいくつかの単語を拾って、自分なりに意味を再構成している(p101)

・ビジネス英語で大事なのは、自分の言いたいことを表現するための文章パターンをいくつ持っているか(p102)

・小沢征爾氏の英語は日本語アクセントもあり発音は綺麗でないが、その瞳に、音楽に対する自信、楽団員に対する愛情がこもているから誰もが彼の言葉に動かされる(p112)

・日本語のアクセントがなければ二世に思われるが、アクセントがあればバイリンガルと思われる(p112)

・英語のトーンを身に着けるには、1)大きな声でしゃべる、2)声のトーンを1オクターブ下げる、である(p115)

・英語学習をするための魔法の質問に答えること、1)寝ている間に奇跡が起こって、朝、目覚めてみたらビジネスにおいて自分の英語が100%満足いくような状況であったら、それはどんな状況か、2)周りの人はどのようにあなたの変化に気づきますか?、3)あなたはその時、どんなことをしていますか、何か見えるものは、聞こえるものは、どんな感じを持っていますか(p144)

・適切に目標(1年後、3年後、5年後のイメージを明確に)を設置すると、右脳(潜在意識)はその目標を実現するまで働き続ける、自分だけが得するのではなく最低でも3人以上に役立てられるもの(p150,157)

・多くの人は、成功できないのではなく、成功するのが怖いから成功しない、英語が使えるようになるのが怖いから、英語が使えるようにならない(p167)

・英語を話すときには、英語名のセルフイメージを持ってみるべき(p173)

・どんな人に対しても、6-9歳あたりの子供時代の家族について尋ねるのがポイント、その時期に顕在意識が明確になってくるから、その頃の体験は大人になっての人間形成の根っこになっている、徐々に遡って質問するのがポイント(p208)