・分析とは、仮説を確認(検証)することに他ならない、仮説が必要な理由は、1)無駄な分析を避けられる、2)分析の目的が明確になる、3)大局的な視点でストーリーを作れる(p16)
・仮説を効果的に分析に繋げるポイントは、1)もれなくダブりなく、2)現状の制約条件に捉われない、3)複数の仮説を考える、4)最初から完璧を狙わない(p20)
・データ収集時から軸を意識してデータを集めておくと、後々の分析作業が助けになる場合がある(p34)
・データの加工方法として、1)絶対値を比率に、2)要素ごとに分解して、3)定性情報を定量情報にする(p48)
・合理性がはっきりしないときには、中央値を活用する、中央値と平均を比べることが、外れ値等の極端な値のデータの有無のフィルターとして機能する、またヒストグラムもある(p67)
・全体の規模を示すには、単価など単位当たりの大きさに、量を掛けて出すことができる(p70)
・比較の中で相対的に標準偏差を利用するのは、有効な使い方、例として、同じ規模の店の間で、売上バラつきを比べる、同じ商品の販売数の日々の変化等(p85)
・ヒストグラムの分割数の目安となる3つの考え方、1)データ数の平方根、2)1+log(データ数) /log2、3)常に10-20(p93)
・countif, countifsをつかって、データ数を調べる(p102)
・correl関数をつかって、相関係数を求める(p119)
・相関分析において、目的にあった範囲のデータを使う、散布図で視覚化して、全体の様子を見る(p138)
・そのデータにはさらに分解できる要素があるか否かを一度確認することを習慣づける(p141)