・情報とは、自分の頭で考え、解釈して初めて役に立つ(p18)
・ジョブズは、家族のコミュニケーションを大事にしよう、自分の頭で身につけてほしい、といった人生哲学があったので、IT機器を子供にあまり使わせなかった(p22)
・仮説思考とは、目標達成や問題解決のために、限られた情報から仮説を立て、その仮説を実行・検証・修正することで、効率的に最適解を導き出す思考法である(p27)
・行動を起こすのは、抜けている情報のピースを見つけるための一つの手段(p36)
・さまざまな分野における、正確で価値のある情報を集めて発信している人を見つけるのが良い(p40)
・キーワードの組み合わせによる「検索力」を身につけることが効率的、これは整理術(不要なモノを捨てた上で、整理すること)を身につけるよりも良い(p55、60)
・情報は、分野軸で管理・整理するのではなく、古くなったものから捨てていくという「時間軸」で行う、これには決断力、判断力が求められる(p62)
・捨てられる人は「使うか使わないか」で判断し、捨てられない人は「使えるか使かえないか」で判断する(p63)
・ネタだしマトリックスは、商品軸(モノ、技・スキル、知識・考え・情報、ネットワーク)、顧客軸(マニア、主婦、ビジネスマン、起業家)、がある(p69)
・意外性をみつけるための方法として、「xxxなのにxx」の、xxに言葉を当てはめる。例:女子高生なのに社長(p70)
・今も昔も、無料という入口ほど怖いものは無い(p84)
・本の内容を誰かに「話す」ことをも、「書く」ことと同様に本を自分の血肉とするための訓練である(p94)
・ある分野の10冊の本を選ぶ場合、主張の両極端な本を選ぶこと(p98)
・書評を書くという前提で本を読むとアンテナが敏感になり、情報の拾い方も変わってくる(p121)
・アンテナを持つとは、自分にとって必要なキーワードをいくつ持てるかである(p124)
・メルマガを書くときに心掛けるのは、1)毎回同じような文字数、2)読みやすさを考えてフォーマット統一(内容を3点程度で要約、そして感想)(p137)
・人から情報を得る4つのメリット、1)オープンされていない情報を得られる、2)具体的な情報、3)耳学問可能、4)ノンバーバル情報を得られる(p149)
・社内や社外の「この分野は、この人」という頼れる人とつながりを保つと良い(p152)
・情報を共有するとき、大事なのは「自分がそれに対してどう思ったのか」という自分なりの意見を加えること(p166)
・相手に会って何を聞けばわからない時は、1)定義、2)トレンド、3)スタンスを聞く、仕組みができた結果、どのような効果を期待しているか、どのような変化を期待しているか(p189まで)
・リベラルアーツとは、文法学・修辞学・論理学・算術・幾何・天文学・音楽の7つが「自由七科」と呼ばれ、学ぶべき教養とされた。この七つは、人間が奴隷でない自立した存在であるために必要とされる学問であった(p206)