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何がめでたい!日本人の老後

何がめでたい!日本人の老後の写真

・認知症、すなわち脳の萎縮を防ぐには、意識的に脳を使う「学び」と、本能的に脳を刺激する「遊び」に尽きる、ハラハラドキドキの感情体験が大事(p22)

・これまでの人生を振り返り、感情の清算をすることで、お金や煩悩から解放されて、人生をエンジョイできる(p23)

・亡くなる方々の息を引き取る瞬間の顔は大きく二つに分かれる、菩薩の表情(仏)と般若の表情(鬼)(p24)

・生活習慣病の5つの決定因子(喫煙、食事、飲酒、運動、ストレス)を意識した生活をする(p34)

・食事は、腹5分目として胃を疲弊させない、豆類・ごま・わかめ・野菜・魚(青魚)・しいたけ・イモ類・ヨーグルトを意識的に摂取する、食べ順としては野菜を先にとる(p35)

・誤嚥(間違って気管に食べ物が入る)性肺炎を防ぐには、1)上体起こして食事、2)食後と寝る前の歯磨き(口の中を綺麗にする)、3)唾液の誤嚥をふせぐため、上体がやや斜めになるようにして就寝する(p43)

・知り合いの医者、糖尿病・高脂血症・高血圧症であっても、薬は飲まない、と断言する。学生時代に薬は体に良くないと習ったから。薬を飲む代わりに、食事や運動ですこしずつ改善する(p50)

・健康で長生きしたいと思ったら、医者との距離感をとる、意味があるのは、事故・怪我・感染症などの急性期疾患のみ、痛みを自覚してからで良い(p52、53)

・親の介護について自宅か施設かの判断基準は、1)排泄介助が必要なら迷わず施設、2)問題行動を伴う認知症なら迷わず施設、3)認知症で意思疎通が図れなくなったら迷わず施設(p55)

・専門家は、社会福祉士である(p69)

・50歳、あるいは第一子が成人した時点で、親子の主従関係を漸次逆転していくのが良い(p74)

・生前資産承継のステップ、第一ステップは50歳、資産・負債の棚卸、資産承継宣言、エンディングのデザイン、第二ステップは60歳、資産承継手続き(同意書作成)、資産承継の開始、その相談相手は社会福祉士、行政書士、外資系保険会社のFP(p76)

・男性の加齢臭は、煙草の煙と並ぶ凶器、社会悪である、香水・芳香剤・口臭除去剤を使用する(p82)

・延命治療の入り口になるのが、胃ろう、強制的に栄養液を入れるもの、こんなことをしているのは世界中で日本のみ(p91)

・葬儀費用を抑えたいのであれば、直葬がベスト、法的に葬儀で必要不可欠なのは、死亡届の提出のみ、それ以外はすべて任意(p102)

・アメリカでは癌の原因は食事の間違いから起きているとされた、なので罹患率がジョジョに低下している、1985年に抗がん剤による化学療法はまったく意味をなさないとされた、なぜなら反抗がん剤遺伝子の存在が解明されたので、なので抗がん剤治療を受けると癌細胞が増殖する(p164)

・2002年以降、40歳以上の女性に隔年で乳がん検診を受けるように勧めていたのを廃止した(p167)

・厚生省幹部の二人は、抗がん剤なんてどうせ効かないので、保険適用するのは意味がない、としている(p171)

・2010年正月明けには「米政府が乳がん検診について有効性を認めない方針を公表した」という記事が四大紙に載った(p182)

・検診は無駄、毎日2000万個の赤血球が作られ、120日間で血液が入れ替わる、胃や腸ならたった5日、心臓は20日、筋肉なら2か月、皮膚は3か月、骨は50日で分解されて新しい骨に置き換わる。つまり、3か月前の自分の現在の自分は、細胞レベルで考えれば、生まれ変わったに等しい(p193)

・日本の抗がん剤認可基準は、有効率20%以上である、つまり10人中で2人に有効性が認められれば認可するのが日本の医療の実態(p196)

・そもそも西洋医学は、戦争の絶えなかった20世紀に主流となった学問、病気の根源的な治療ではなく、怪我やそれに伴う感染症に対処すること、傷への外科的処置と菌に対する抗生剤、この二点によってのみ花形となった(p189)

・糖尿病の危険因子は、加齢・遺伝・肥満・運動不足・過食、である。改善可能なのは、肥満、食事、運動となる(p207)

・ボケ回避の十戒、1)医者には近寄らない、2)食事に気を付ける、腹五分目、一日三食にこだわらない、早食い禁止、3)ぐっすり眠る、4)お風呂で温まる、5)瞑想する、6)音楽に触れる、7)適度に運動する、無理のない有酸素運動、8)社交を楽しむ、9)知的活動(囲碁将棋、麻雀、手芸、ダンス、楽器演奏、描画など)、10)感動する(p226)