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馬渕睦夫が読み解く2020年世界の真実

馬渕睦夫が読み解く2020年世界の真実の写真

・G20後の世界は、これまでの欧米による「分割統治方式」による世界支配体制が終わり、新たな世界秩序へ向けて動き始めたと言える(p5)

・トランプ大統領の世界戦略は、世界浄化計画と言える。ディープスロートがこれまでアメリカ軍兵士を犠牲にして世界中で軍事紛争を起こし、彼らの私的な目的のために利用してきた体制を変革しようとしている(p11)

・平成の世30年は、共産主義対資本主義の戦いに代わり、グローバリズム対ナショナリズムの構図で世界を二分する戦いが継続してきた(p22)

・ロシアは国際金融勢力の逆鱗に触れることをした、南北戦争時、ロマノフ王朝の第12代皇帝アレクサンドル2世が北部のリンカーン大統領を支援したこと。南北戦争においては国際金融勢力は南部について、国力を伸ばしつつアメリカを2つの弱小国家に分割しようとしていた、それを阻止したのがリンカーン(p30)

・ルーズベルト大統領とその側近、ディープスロートが日本に戦争をしかけた、その目的は中国を共産化するため、そのため日本を蒋介石と戦わせて毛沢東に漁夫の利を得さしめて、戦後は毛沢東を支援して建国に繋げた(p52)

・自由貿易と真逆の保護主義政策をやっている中国の国力が伸びたのが現実、今の自由貿易と呼ばれる体制は、中国のような独裁政権やほかの開発途上国に有利な体制である(p55)

・トランプが唱える「アメリカファースト」は、アメリカの政治をディープスロートから国民の手に取り戻すこと(p71)

・最高裁へユダヤ系判事を送り込み、大統領直属の世論捜査機関を設置、ユダヤ系金融家が主たるFRBを設立したことを考えると、今日のディープスロートの基礎はウィルソン大統領時代に築かれたといっても過言ではない(p89)

・大量虐殺と強制収容所に関するスケープゴートをつくるため、ロシア革命の指導者たちはヒトラーを選んだ(p105)

・シリアのアサド政権が化学兵器を使えばアメリカは軍事介入するといったオバマ大統領は、アサドが化学兵器を使用したとの情報にもかかわらずイギリスなどの反対もあって軍事介入をしなかった、これえ世界の指導者としての権威を失った(p109)

・ディープスロートにとってソ連の利用価値がなくなったため、共産主義体制を解体して、新たな体制の下でロシアを支配する方法に切り替えた(p140)

・ユダヤ系フランス人学者のジャックアタリは「21世紀の歴史」という著者のなかで、2025年には中国共産党の76年にわたる権力い終止符がうたれる、と明確に書いてある。(p152)

・朝鮮戦争は不思議な戦争であった、1)北朝鮮に対して韓国に侵攻してもアメリカは関与しないとした、2)アメリカは国連軍に必要な武器弾薬、兵員を供給せず、アメリカ兵士を見殺しにした、3)ソ連が国連軍創設に拒否権を使わなかった(p169)

・女性宮家を認めることは、次に女性天皇、その次に女系天皇と進むことになる。女系天皇になったとき、皇室は断絶しまったく違うものができる。有史以来の最大の国難となる。女系になると神武天皇から継承されてきたY染色体をもたない天皇が登場することになる(p197、200)