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誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論

誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論の写真

・世の中には2つの不確実性がある、1)リスク(確率分布が計算できる不確実性)、2)真の不確実性(ほとんど発生しないが、一度発生したら天文学的な被害を及ぼす不確実性)である(p89)

・何かにチャレンジする時、成功の見通しが7割になったらGOとする。これは3割以上のリスクを冒してはいけないということ。切り捨てる部門が、全体の収益や企業価値の3割を超えてはならない、7割残っていれば全滅することはない(p119)手持ち資産を三分割する、その一つが大きく育ったら、それをまた三分割する(p126)

・ビジネスを始めるのであれば、世の中が回復基調にある時にやるのではなく、危機に陥っている時に始めておいたほうが良い(p156)

・2018年のIMFの財政モニターという調査によれば、日本政府は負債(1517兆円)も多い代わりに資産(1482兆円)も多く、債務の純額はゼロ(36兆円であり、GDP500兆円に比較して小さい)であると評価された。この点について、政府資産は売れないとか、日銀が保有する国債をカウントするなとか、文句をつける人がいる。しかしそんなことを言い始めたら、トヨタの巨大なプリウスの製造工場もすぐには現金化できないので、トヨタの財務諸表は間違っっていることになる(p204)

・やめるべきことのリストを作って、即座にそれを実行する、それにより、あなたの行動を素早く変化させることが重要である(p220)

・金持ちになるために長期計画を作るために大事なポイントは、1)自分教を確立して着地点を決定、2)やめるべきリストを作成して即実践、3)低空飛行でも飛び続ける、4)ネガティブシンキングで最悪の事態を想定、5)最悪のピンチはチャンスと捉えて投資機会を探る(p229)