・二国間で歴史および歴史にまつわる事件について共通の解釈をすることは難しい。
・その本に書かれている昔の出来事(先の戦争中の時代)を、現在の感覚や常識で判断するのは危険である。
私の父は徴兵されるには少し若く(終戦時に中学生)母方の祖父は海軍で工廠勤務だったので、最前線での戦争を経験していないので直接聞く機会はありませんでした。ここに書かれているのが、本当に最前線で起きていたことなのだと思います。
今、世界中はコロナ禍で大変な思いをしていますが、実際に実弾が飛び交う中を生きるか死ぬかの思いをして過ごし、絶対に生き延びるという不屈の精神(不撓不屈)があったので、今の私たちが生かされているのだと思います。このような本を読むと、少しくらいのプレッシャーに押しつぶされてはいけない、もっと頑張らなければ、という気持ちになりました。