suu3.jp 戻る

summary

つくられた「環境問題」-NHKの環境報道 NHKの環境報道に騙されるな! (WAC BUNKO)

つくられた「環境問題」-NHKの環境報道 NHKの環境報道に騙されるな! (WAC BUNKO)の写真

・1990年以来、公害病患者の新規発生はほとんどない、現在は労災以外には、人間の経済活動の増大によって起こるいわゆる環境問題はない(p16)

・技術進歩の一番の原動力は、社長によるトップ命令か、マニアックな技術者等が命令なくても自分達で開発するという秘密主義の2つである(p24)

・赤ちゃんに奇形を起したサリドマイドは、霊長類を含めた動物実験では十分に安全であると確認された、動物に毒イコール人間に毒とは限らない、逆も真(p50)

・焼鳥をするとダイオキシンが発生する、鶏肉(高分子ポリアミド)はプラスチックと同じ高分子、それに塩をかけると温度が400~500℃程度になってダイオキシンが発生する温度になる、タバコは6本吸うと規制値となる(p59)

・CO2が発生して温度が上がったのではなく、気温があがったのでCO2が増えた、海は表層のみ2~15℃、それより深いところは2℃であり低温である、従って寒冷化する可能性は大きいが、気温が急激に温暖化するのは少ない、恐竜時代は現在の5倍程度のCO2濃度と考えられる(p87)

・温暖化すると蒸発する水分量が増えるので、南極の氷は温暖化したら増える、これはIPCCも否定できない、NHKはその事実を知っていながら、「温暖化により南極の氷が溶ける」というメッセージを流している(p90)

・GDP当たり、どのくらいのエネルギーを使用している(2000年)かを比べると日本は断然低い、GDP1億ドル当たりで原油換算で0.92トン、ドイツが1.26、フランス1.46、イギリス1.78、アメリカ2.56である(p98)

・「騙す人間よりも、騙されたほうが馬鹿だ、悪いのだ」という考え方が浸透するような社会(欧米?)になったら終わりである(p182)

・石油がなくなるとは、不足して需要と供給がまったく合わなくなるということ、それは40年程度であるが、エネルギーは石炭・天然ガス・オイルサンド・原子力の核分裂炉(高速増殖炉)で300年はもつ、核融合炉ができれば3000年はもつ(p193)

・日本が20世紀後半に繁栄したのは、1つの理由としてエネルギー源が集中的な出力を持った石油だったから、水力・太陽とかの自然エネルギーは国土の広さに比例する、スウェーデンが水力で50%電力を賄えるのは、面積に対する人口が日本の18分の1だから(p196)