・理論の根底にあるのは、言葉の力、自分にとってプラスとなる言葉を繰り返し、心や身体にプラスの意識を植え付けることによってプラスの循環が始まる(p18)
・口に出していることが、信じていること、言葉が序々に発達して、感情や思考を伝えることによって、複雑な情報のやりとりができるようになった(p24)
・RASと呼ばれる神経系の働きで興味深いのは、その人の意識を実現させようとして、いつもアンテナを張っている点にある、意識にかなう必要な情報を集めてくる一方で、不必要な情報はシャットアウトする(p36)
・使いたい言葉を日常生活の中で何度も使うことで、自分の語彙としていく、いい語彙をたくさん使うことで言語習慣を変える(p42)
・繰り返し使う自分の語彙は、自分で考えたものが良い、自分で考えたものは、必ず決心を伴うから(p46)
・大脳皮質の神経細胞は140億(1日10万個減少)、脳と中枢神経全体の数は1000~2000億個でその数は増えないが、人間の脳は脳細胞から伸びるニューロン(神経細胞)のネットワークで成立しており、1個の脳細胞から伸びるニューロンは3~10万個、これにより高度処理が高齢になってもできる(p59)
・歩き初めて15分ほどすると、脳内モルヒネであるベータエンドルフィンが分泌、20~25分たつとドーパミンが分泌され、これにより、うきうきとした明るい気分になり夢や希望が湧いてくる(p72)
・歩くことによって分泌される、サイトカイン10は筋肉細胞から分泌される、この働きは筋肉を(ミトコンドリア)をつくることにある、この成長ホルモンは年齢に関係なく、一定の運動をすることで分泌される(p87)
・サイトカイン10の分泌される運動量は、1分間の脈拍が最高心拍数の8割になったとき、220から自分の年齢を引いたもので、40歳ならば144である(p90)
・ウォーキングのようなゆっくりとした運動は、エネルギー源として脂肪細胞の中性脂肪を燃焼させる、激しい運動は肝臓・筋肉中にあるグリコーゲンをブドウ糖にするので、脂肪は燃えない(p91)
・運動として、自転車も是非加えたいもの、バランス感覚を養うことができるから、他のスポーツとして、スケート・スキー等がある(p105)
・野外とスポーツジム内で歩くことの差は、脳機能(記憶力、集中力)の改善が屋内では見られない、屋外を歩くと適度な緊張感があるので脳に良い影響をもたらす(p107)
・若さを意識するならば「一日二食主義(1800キロカロリー)」が良い、40歳以上ならば朝食抜き(お茶、お水はOK)がベスト、食後12時間で空腹感を覚えるが、それ以上経たないと腸のぜん動運動による整腸作用が進まない(p116)
・朝食抜きを実践するには10日間程度は我慢が必要、中性脂肪を分解させてエネルギーを得るという代謝の流れができるのにその程度の期間を要するため(p119)
・抗酸化作用のあるサプリメント(ビタミンA,ビタミンC,ビタミンE)は毎日摂取することが望ましい(p136)
・年をとって忘れやすくなるは、使わなくなったから、忘れることに神経質になる必要は無い(p159)