・速習法は、目的に応じて3つの読み方(スキミング、ターゲット、トレーシングリーディング)を使い分ける(p24)
・持っている知識の量によって、把握する速さが違ってくる、持っている知識が乏しいのに速く読もうとしても無理(p38)
・新しい知識を入れる際には、「既有知識」と関連付けて覚えたり、「これはこういうことかも」と推論して読めるようにする(p42)
・速く読むから多く読めるのではない、「多く読むから、結果的に速くなる」(p63)
・目的を明確にすると作業効率が高まる、読書を通じて自分がどうなりたいか、を決めることがポイント(p72)
・本を読む前にすることは、「目的を明確にして、それを達成する条件を整えるとともに、達成したいという欲求を強くもって、うまくいった自分をイメージする」(p75)
・目的とは、最終的に目指すべき「ゴール」、目標とは、ゴールに続く道しるべ、頂上にたつことが目的で、山小屋が目標というイメージ(p83)
・目的を達成するには、条件を検討すべき、条件とは「環境」と「能力」の2つから成る(p90)
・気持ちの持ち方は、「xxxすべき」よりも、「xxxしたい」が良い(p94)
・パラパラ読みを始めにするメリットは、キーワードを決めておいて読んだ場合には、理解度が深まる(p117)
・目的や既有知識レベルに応じて、1)スキミングリーディング(概要把握:全体を広く浅く読むトップダウン)、2)ターゲットリーディング(詳細把握:部分的に深く理解する)、3)トレーシングリーディング(通読:全ページを読む)を使い分ける(p139)
・概要把握する場合には、その分野に関する本を最低5冊は読む(p163)
・部分的に深く読むターゲットリーディングをする場合には、既有知識との関連付け(精緻化)をすると理解が深まる(p170)
・記憶を定着させるには、1ヶ月間に4回復習が必要、1回目は翌日、2回目は1週間後、3回目は2週間後、4回目は1ヶ月後、1ヶ月間以内に読む返さない場合は、読まなかったことと同じ(p194)
・頭で理解する形式知と、実際に体を動かして理解する経験知を交互に使うことが、理解度を深くする(p206)
・既有知識から推論することができると、速く学ぶ(理解する)ことができる、勉強するには「推論」する力が必要(p218)