・頻度がK番目に多いカテゴリーは、全体のk分の1に比例する(ジップの法則、頻度が(1/(順位のx乗)に比例)の特殊な場合である(p29)
・中央値とは、データを小さい順に並べたときに丁度真ん中になる値であり、極端なデータは排除されるという特性がある(p38)
・宝くじの期待値(200円投資が88円になる)を計算する場合には、各々の当選金に当選確率の重みをかける(p43)
・偏差値=50+標準化得点((データ-平均値)/標準偏差))+50(p57)
・統計数字を解釈するときには、常にデータの個数を意識する必要がある(p77)
・同じ誕生日の人がいる確率は、人数が多くなるにつれて急速に高くなる、50人もいればほぼ100%(p79)
・因果関係がある場合には相関関係はあるが、相関関係があるからといって必ずしも因果関係があるわけではない(p101)
・因果関係を確認する場合には、1)データ数、2)そうでなかったデータ(例:交通事故に合わなかった人の服装)がどのようになっているのか、を調査する必要あり(p104)
・年収と血圧に相関があると思われる場合、年収とも血圧とも相関のある別のデータ(例えば、年齢)をチェックする必要あり(p110)
・バラつき度合いを「(観察値-期待値)の2乗」とするのは、1)マイナスもプラスも同じズレとして扱える、2)大きなズレはより大きく評価する、ためである(p124)
・起こりにくいことが起こったとする判断基準は、統計学では5%(有意水準)である(p127)