・話すときに「あがらない」3つの決意は、1)自信をもつ、2)相手の評価を気にしない、3)何かを伝えようと念じる、である(p10)
・語尾を断定的に話すことで、自信をもつことができる(p21)
・会議、商談、電話の前には、用件メモを作成して、伝えたいことを箇条書きにして纏めて、関係者に配布しておく(p26)
・論理的に話す三大要素は、主張(結論、意見)・データ(データや具体例)・論拠(一般的理由付け)である(p34)
・帰納法とは、話す順序は、データ→論拠→主張であり、個々の事実から傾向を読み取って主張を導く方式、演繹法は、論拠→データ→主張で、一般的な傾向を個々のデータにあてはめる(p37)
・データが豊富にある場合には帰納法が便利、一方で、今までの延長にない思い切った主張をしたい場合には、演繹法が便利(p39)
・発想を広げるために図解を書く場合には、大きめの紙に、鉛筆と消しゴム(間違ったらすぐに消せる)が良い(p56)
・ストーリーの構成として、主張(結論)の説得理由として大きく3つ挙げる(論拠の提示)、そして各々の論拠について、3つ前後のデータ、具体例を挙げて詳しく解説する(p64)
・聞き取りやすい言葉は、語尾に力がある話し方(~です)であり、メリハリが出て聞き取りやすくなる(p114)
・人間の特性として、話を親身に聞いてくれる相手を、話のわかる人だと好意的に判断する傾向(p122)
・反対意見は、イエス・バット法であり、「たしかに・・・ですが、・・・という考え方もあります」とやると良い(p133)
・図解の基本パターンである、相互図解・プロセス図解・階層図・マトリクス、表とグラフ、イラスト、の6種類を使いこなす(p150)