・起床術について語るのなら、少なくとも「日の出時間」を考慮すべき、朝3時に起きて本当に大丈夫だろうか(p2,3)
・時計遺伝子の増加と減少のサイクルが、人間の場合はちょうど25時間であり、これが体内時計の正体(p16)
・朝の太陽の光を浴びることによって、時計遺伝子の量を増加させ、時計遺伝子のサイクルを早くして24時間にするという活動を、毎日行う必要あり(p18)
・太陽の光の効果は、1)体内時計を25→24時間に調節、2)メラトニン分泌を抑制して、目覚めのすっきり感を出す、である(p20)
・朝起きたら、すぐにカーテンを開けて、太陽の光が差し込む中で過ごす習慣を身につける(p32)
・朝早起きを習慣化したいのであれば、春先(3月)から始めるのがベスト(p43)
・4時間半熟睡法と「朝5時半起き」を組み合わせると、1)ウィークディ:午前1~5時半、2)土日のどちらかは、午後11時半~7時の長めの睡眠か、12~6時の睡眠ゴールデンタイムに寝る(p58)
・90分の倍数で寝ると、スッキリ目覚めることができて、効率のよい睡眠が可能(p60)
・休日にお昼に起きると体に疲労感を覚えるのは、コルチゾールの分泌が下がって、血糖値が下がってしまっている、コルチゾールによって作られたブドウ糖が再びグリコーゲンに戻っている(p69)
・理想的な朝食メニューは、1)オレンジジュースか果物、2)ソーセージ、ベーコン、卵、納豆、焼き魚、3)パンかご飯、をバランスよく摂取する(p70)
・午前中の理想的な仕事は、何か創造的なこと、アイデアを生み出したり、それを纏める仕事が良い(p75)
・食事で大事なポイントは、毎日決まった時間にとること、理由は、1)体内時計が24時間にセットされやすくなる、2)ダイエットや朝エネルギーに不可欠なコルチゾールが規則正しく分泌される、である(p83)
・人間はある程度の振動を与えると眠くなる、これが、通勤電車で座っていると眠くなる原因(p139)