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summary

転職は1億円損をする (角川新書)

転職は1億円損をする   (角川新書)の写真

・新卒から定年まで同一企業に勤務した場合の男性生涯賃金は、1000人以上の企業、大卒で3.19億円、転職した場合は3.14億円(p42)

・正社員として入社した場合、どんなに短期間であっても転職者を受け入れる企業には雇用保険の手続き時にわかってしまう(p49)

・退職金以外の企業年金、厚生年金、健康保険、住宅補助、交通費を考慮すると、転職の有無によって差額は1.9億円にもなる、話半分として1億円(p74)

・人材紹介会社が大きく飛躍することになったのは、1997年の改正で、斡旋を禁止されていた職業の多くが解禁、99年には港湾輸送、建設業務以外は自由化された(p84)

・素晴らしい無料セミナーを実施する企業は、優秀な学生を就職サイトに統督させて、翌年以降の企業からの契約更新に繋げるのが目的(p121)

・成功したという話のサブネタとして失敗ネタを出すのはいいが、失敗ネタをメインにすると多くの読者を巻き込めず失敗するのが現状(p128)

・転職後に何が出来るか、そのために現在の会社で何が出来るか、を考えるのが大切(p138)

・転職して何がやりたいかはっきりしている人は、最終的には転職に成功する、何がやりたくてわからない人は転職を希望しても失敗することが多い(p171)

・前職の企業、転職代理人、転職先企業の三者がグルになった場合、前職企業はリストラ候補者の説得の手間が省け、退職金の割り増しも不要である(p177)

・転職業界でさえも、5年以内に3回以上の転職をすると警戒される(p181)

・転職先では、前職での良い点は、言ったとしてもメリットは全く無い(p183)

2010/09/20作成