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summary

子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる 思春期の子が素直になる話し方

子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる 思春期の子が素直になる話し方の写真

・子供は親から「おまえがどんなふうに感じているかよくわかる、おまえの年頃には、同じように感じていたんだ」と言われると侮辱されたように感じる(p27)

・十代の子供の助けになるには、共感する力(子供の気分や感情に感染すること無く応えてやれる能力)を身につける必要がある(p38)

・子供に与えるべきメッセージは、1)明確な禁止、2)潔い許可、3)子供に任せる、のいずれか(p42)

・子供の趣味を言葉にするのは安全、趣味を攻撃すべきでない、その代りに自分の好みを述べるのは良い、評価するのは良くない(p47)

・子供には対応策は言わない方が良い、子供に自発的に対処させるのが良い(p49)

・トラブルに発展する7つの道:1)道理を説く、2)決まり文句を言う、3)自分の例を持ち出す、4)状況を過小評価する、5)問題点を指摘する、6)自分を哀れむ、7)極端な楽観主義、である(p66)

・助けになる指摘とは、「その状況でなされるべきことを指摘する:建設的な意見」である、性格についてコメントしない(p75)

・大切なアドバイスとは、1)人格の特徴を攻撃しない、2)性格や気質を批判しない、3)目の前の状況に対処する、である(p88)

・人格や性格を評価する賛美は不快感や不安を有無、努力や達成したことに触れ、こちらの気持ちを素直に表現する賛美は子供の為になる(p119)

・新しい褒め方のモットーは、「評価せずに、叙述する、人格をほめるのでなく出来事を扱う、性格を評価せずに気持ちを述べる、人間を称えるのでなく、達成したことの現実像を示す」である(p121)

・サタンがアルコールの効果を次のように述べた:「最初の一杯は羊のように穏やかにさせる、二杯目はライオンのような勇気を起こさせる、三杯目は猿のように、四杯目は豚のように泥の中を転げまわる」である(p183)

・子供の自立のために推奨されること:1)子供の感じていることを絶対に否定しない、認められない行動には歯止めをする、2)問題行動を起こした場合、性格を否定するのではなく、問題を指摘する、3)子どもがひとりで出来ることに手出ししない、4)親ができる限界を示す、5)褒める場合には、「やったこと」を褒める、6)子供の言うことに、思いやりと共感を持って聞く、である(p237)

2010/10/3作成