・未知の企業でも正体をつきとめる手はいくつかある、経営者とかオーナーの経営に対する姿勢、日常的な行動を調べる、会社提供の資料だけで洗脳されないこと(p34)
・何千万円という人生最大の投資を行うならば、それに見合った時間と労力を投入して、考えられるリスクを洗いだして、自分として納得出来る評価をしておくべき(p35)
・人間の失敗の記憶は20年も続かない、だからその時に大やけどした大儲けのスキームが、20年後に新しい装いをこらして再登場すると同じ失敗をしてしまう(p37)
・個人的関係については性善説を続けるにしても、ビジネスやマネーに関する領域では、心の武装をしてかかるべき(p38)
・自分のこれまでの経験、知識、情報力とか業務上の業績、それに裏付けられた専門力等の自分のもつ全能力の棚卸を時価評価をして、他人から見られた自分の価値を知っておくべき(p45)
・自分の判断に基づいていればリスクにも対応できるが、借り物の判断ではそれが難しい(p81)
・家族の経営においても企業と同様で、収入(売上)の範囲内に支出(コスト)を抑えるのが基本、財産(資産)以上に借金(負債)するのは危険、自家用車を買ったらローン返済だけでなく、将来の買い替え資金も積み立てておく(減価償却)ことも必要、ローンでかったマンションも同じ(p114)
・会社での50歳代は時のたつのがとても早い、日常業務について会社から求められることが多く、その期待に応えて成果をだそうと頑張るから、心身の管理をしておかないとノイローゼになる(p142)
・朝型の生活習慣のメリットは、自分の生活リズムを守ることができること、生活リズムが崩れると体調も崩しやすい(p164)
2011/1/23作成