suu3.jp 戻る

summary

外国語の壁は理系思考で壊す (集英社新書)

外国語の壁は理系思考で壊す (集英社新書)の写真

・韓国語の10個の母音と、14個の子音を勉強することで、韓国人の英語が聞き取れるようになった(p16)

・英語で議論をするのに、良くない発音を補うのは、論理と話の構成である、語彙も正しい意味で使う必要がある(p21)

・脳の中の音のネットワークは、幼児期までに出来てしまうので、その後に別の音の体系を脳内に作るには、別の場所を使わなければならない(p27)

・日本語を聞いたり話したりする場合、私たちがしているのは、適当に聞き流して、残りの聞き取れた言葉で辻褄の合うのように話を構成して理解している(p51)

・ラテン語の基本文字は23字で、英語の26文字から、J,U,Wを除いたもの(p57)

・Burghは、自治都市という意味で、Edinburgh(エジンバラ)はその例(p66)

・音を正確に聞き取る能力だけではなく、外国語単語の語彙とそれぞれの語に対応する概念を脳の中に納めることがポイント(p71)

・日本語に訳したきときには、外国語の概念空間で理解したうえで、その意味を表現する日本語を自分で考え、日本語の語彙の中から探したほうが楽(p79)

・Believeは証明なしに信ずるもの、Trustは理由や契約があって信じると(自分で)決めた結果として信じるということ(p81)

・実用的なコツは、1)発音は気にしない、2)翻訳しないでそのまま理解する、3)語彙を増やす、である(p180)

・外国語できちんとした文章がかけたり、プレゼンテーションができるようになるには、まずは、論理構造・論理構成・話の展開の階層構造がしっかりした文章が作れるようになることが重要(p199)

・英語と日本語のプレゼンの異なる注意点は、1)結論が先、2)理屈を説明するときは、話の展開について、論理的階層構造をしっかり構成する、3)事実と意見を混ぜない、事実・解釈・意見・感想の区別をつける(p199)

2011/5/6作成