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summary

億の富の作り方

億の富の作り方の写真

・もしも税金をまともに徴収してきていれば、国家の借金はゼロであるかわりに国民金融資産は300兆円(1500-1200)程度(p35)

・デフレは、資産を持っている人には最高の状態、インフレは借金を持っているものが望んでいるもの(p55)

・資産を形成したり増やすという面においては、円高が良い(p63)

・円安は収入は増やしてくれるが、消費支出も増えるので個人資産は減る、但し、それが実感できるのは1ドル=200円近くになってから(p68、72)

・世界金融危機のときに日本が金融緩和をしなかった(できなかった)理由は、アメリカが立ち直るために円高ドル安を飲まされていた(p81)

・格差が拡大したのは、小泉改革のせいではなく、「円高」である(p83)

・預金封鎖に対抗するには、海外の金融機関の海外の本支店に口座をもって、そこに資産を移転しておくのが、唯一の方法(p93)

・新興国の日本は、1950年を基準にすると、40年間で380倍、年16%の利回りで運用されていたことになる、円高を考慮すると年20%(p119)

・日本は人口の増加によって経済が活性化して「円」も上昇した、2100年には5000万人を切るので株価も長期的には下がる(p137)

・日本の人口は、関ヶ原の合戦:1227万人、明治維新:3330万人、2006年のピーク:12779万人である、2030年で11522万人(p137)

・円安で増えた収入を世界で運用することで、さらに円安により資産が増える、これが数年以内に始まる円安を天国に変える唯一の方法(p142)

・安く買う唯一の方法は、買う時期を分散することで価格の変動リスクを吸収する、積立投資である(p182)

2011/7/3作成